防災とボランティアのつどい 2011年1月23日 キャンドルセレモニー
【防災・危機対応】 - 2011年01月23日 (日)
2011年1月23日、有明の丘基幹的広域防災拠点施設、内閣府(防災担当)の主催で開かれた「平成22年度防災とボランティアのつどい」の最後、キャンドル・サービスの様子です。
お話は、
被災地NGO協働センター代表 村井雅清氏、
神奈川県立保健福祉大学学長/東京ボランティア・市民活動センター所長 山崎美貴子氏
所感>3月10日の東北地方・太平洋沖大地震は、呼び名が「東日本大震災」となり、救出も終わらないままに被害は拡がっています。防災・救急機関の専門家から、事業者や市民支援の復旧・復興の長い日々が待ってもいます。
普段も一人一人がそれぞれの希望と危険が混ざった日々を暮らしているのですが、大規模災害時は、非常が日常になります。この1月に、16年前の阪神・淡路大震災を期に集まっていた、防災とボランティアの集いの、キャンドルセレモニーの記録を記事しました。
取材・記録:中央社恊の「まちひとサイト」 藤井俊公
内閣府 防災情報のページ
防災とボランティア週間、市民・行政・企業の連携イベント1月23・30日
お話は、
被災地NGO協働センター代表 村井雅清氏、
神奈川県立保健福祉大学学長/東京ボランティア・市民活動センター所長 山崎美貴子氏
所感>3月10日の東北地方・太平洋沖大地震は、呼び名が「東日本大震災」となり、救出も終わらないままに被害は拡がっています。防災・救急機関の専門家から、事業者や市民支援の復旧・復興の長い日々が待ってもいます。
普段も一人一人がそれぞれの希望と危険が混ざった日々を暮らしているのですが、大規模災害時は、非常が日常になります。この1月に、16年前の阪神・淡路大震災を期に集まっていた、防災とボランティアの集いの、キャンドルセレモニーの記録を記事しました。
取材・記録:中央社恊の「まちひとサイト」 藤井俊公
内閣府 防災情報のページ
防災とボランティア週間、市民・行政・企業の連携イベント1月23・30日