働き盛りの東京青年会議所中央区委員会が、多様な障がいと「心の手を繋ぎませんか」7月6日午後 明石小学校で
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2019年07月01日 (月)
「心の手を繋ぎませんか」は今年で第2回目。【ユニバーサルボッチャ連盟の秋元妙美さんを迎えてのボッチャ】、【点字・手話】、【障がい者就労支援施設「レインボー明石」さんの取り組み紹介】などのブースを回って、’障がい’を身近に感じ、普段ためらいがちな関わりの手がかりを得る機会です。

写真は、2018年の「(障がい者と)心の手を繋ぎませんか?」 より
・2018「(障がい者と)心の手を繋ぎませんか?」 東京青年会議所中央区委員会
記録:まちひとサイト
あとがき> 能力別の進学し・就職し・適材適所に仕事をする場は、同様のコミュニケーションをする人との生活です。今年で二度目の「心の手をつなぎませんか」。障がい者のコミュニケーションに触れることで、健常者同士の関わり方も変わります。
*障害者雇用が義務付けの中、職場の障がい者を受け入れている人の話。
・「もし、私の子どもが障害をもって生まれても、働ける職場をつくりたい!」(株)ゲットイット 廣田社長
・制度以前から障害者も高齢者も伴に働き続けてきた株式会社山久、株式会社サンキュウ・ウィズ
*働く障がい者 からの話
・障碍社会を支え合う’ユニバーサル・マインド’、サンキュ・ウィズ本社で働き続けてきたKさんに再会
・知的障碍を越えて働く歓び 「きもちトーク2018」リハーサルより
・視覚障碍・感音性難聴・脳梗塞になってから 「きもちトーク2018」リハーサルより
・Sさんの、障碍を越えてきた壮絶な生き様に身近に触れる機会となった「きもちトーク」





写真は、2018年の「(障がい者と)心の手を繋ぎませんか?」 より
・2018「(障がい者と)心の手を繋ぎませんか?」 東京青年会議所中央区委員会
記録:まちひとサイト
あとがき> 能力別の進学し・就職し・適材適所に仕事をする場は、同様のコミュニケーションをする人との生活です。今年で二度目の「心の手をつなぎませんか」。障がい者のコミュニケーションに触れることで、健常者同士の関わり方も変わります。
*障害者雇用が義務付けの中、職場の障がい者を受け入れている人の話。
・「もし、私の子どもが障害をもって生まれても、働ける職場をつくりたい!」(株)ゲットイット 廣田社長
・制度以前から障害者も高齢者も伴に働き続けてきた株式会社山久、株式会社サンキュウ・ウィズ
*働く障がい者 からの話
・障碍社会を支え合う’ユニバーサル・マインド’、サンキュ・ウィズ本社で働き続けてきたKさんに再会
・知的障碍を越えて働く歓び 「きもちトーク2018」リハーサルより
・視覚障碍・感音性難聴・脳梗塞になってから 「きもちトーク2018」リハーサルより
・Sさんの、障碍を越えてきた壮絶な生き様に身近に触れる機会となった「きもちトーク」