何故「ソト」なのか? お互いに見合い・知り合い・声をかけ合える「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」
【まちづくり の仕組・手法】 - 2019年06月17日 (月)
中央社協の「まちひとサイト」は、中央区地域福祉活動計画の「新しいつながりと支えあいを創る」テーマにそって地域の会的活動の記録と、今後の手がかりを広く取り上げてきました。
カテゴリーは、誰にでも共通する【防災・危機対応】【まちひと文化】【環境・街】、興味・年代によって分かれ易い【健康・保険・介護・医療】「高齢・障害・ユニバーサル化】【子育て・青少年育成・学習】【スポーツ】【行事・イベント】【地域事業】、そして社会意識が強いひとしか興味ちにく【地域社会】【まちづくりの仕組み・手法】【まちひとサイト・協働】など。
分野も利用者・提供者も分かれて、相互関係を失って、重複・無駄・隙間も多く、効果が相乗しにくい時代。
今少し、互いが見合し、興味を持ち、声を掛け合って、ゆける街にできないか?
急ぎ足で通る道や、立ち入らない空地、用途・利用者が限られる公共空間、、、、。
お互いに見合い・知り合い・声をかけ合える「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」を立ち上げました。

「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」日本橋から6月25日開催 第1回 参加者募集中
中央区、中央区社会福祉協議会、中央区都市整備公社、中央区観光協会の支援(いいね)をうけていますが、生活の関りをつくるのは住み・働くひとたち自身。 よろしくおねがいします。

第1回は、ソト暮らしの伝統があった日本橋小伝馬町、「はな街道」と協力して協働ステーション中央で開催。
次に、7月京橋地域、銀座・京橋の商業地域での会場募集中。
8月は月島地域、中央区社会福祉協議会地域ささえあい課の「おとなりカフェ」と連携して計画中です。
中央区の地域特性は、三つのゾーンに分かれ、それぞれの中でもまた人と特性が入り組んでいます。
9月以降の候補地
中央区都市整備公社と連携して、築地場外地域
晴海の臨海マンション群をイメージして、晴海地域で?
銀座の煉瓦と縁が深い、戸越銀座の界隈で
「ソト暮らし できたらいいな」アイデアを積み重ねてゆくブログを作りました。
各地での開催自薦・他薦のサポーターも集まってきています。
お問い合わせは、発起人 藤井俊公まで
E-Mail: sotogurashi@gmail.com
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> どんどん変わっているようでも、考え方は変わっていないような東京。
街暮らしの歴史や挑戦の手がかりです。
・’車’ 中心から ’人’ 中心の都市へ再び! バルセロナ市がSurper Block」計画を実施へ! 都市情報を活用し、生活の質を目標に、街をリノベーション!
・オリンピックを機に、バルセロナはスマートシティー化をどのように進めたのか?
・見える化、生態分析:アーバンンデータを活用しての課題や可能性を探る技術
・途切らさない歴史の上、市民生活/活動をデジタリゼーションで刷新してゆく Smart City:バルセロナ市 訪問所感
・狭い道を人の道に戻して、小さな広場が息づく 【Barcelonaの街暮らし空間】 Fontana駅から d'Astories小路、二つの小さな広場
・人中心の道へ戻したバルセロナ市d'Astories小路のスケールを、日本橋、新富町と比べてみる
・9ブロックを纏めて、道路を人の生活の場に:SuperBlockプロジェクト【バルセロナ街暮らし空間】シリーズ第二弾
・スーパーブロック効果検証中のバルセロナ視察、街歩きから、日本橋・京橋・月島地区での’街での移動と居場所’てがかりが
・NYCタイムズ・スクウェアを人中心の道に変えたのは、実験する気概ととデータの収集で サディック・カーン氏
・サディク・カーン氏の講演からうかがえる 都市交通も公共交通と小さなモビリティの複合時代へ
・車からではなく人の生活から考える 『道』 サディック・カーン氏
カテゴリーは、誰にでも共通する【防災・危機対応】【まちひと文化】【環境・街】、興味・年代によって分かれ易い【健康・保険・介護・医療】「高齢・障害・ユニバーサル化】【子育て・青少年育成・学習】【スポーツ】【行事・イベント】【地域事業】、そして社会意識が強いひとしか興味ちにく【地域社会】【まちづくりの仕組み・手法】【まちひとサイト・協働】など。
分野も利用者・提供者も分かれて、相互関係を失って、重複・無駄・隙間も多く、効果が相乗しにくい時代。
今少し、互いが見合し、興味を持ち、声を掛け合って、ゆける街にできないか?
急ぎ足で通る道や、立ち入らない空地、用途・利用者が限られる公共空間、、、、。
お互いに見合い・知り合い・声をかけ合える「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」を立ち上げました。

「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」日本橋から6月25日開催 第1回 参加者募集中
中央区、中央区社会福祉協議会、中央区都市整備公社、中央区観光協会の支援(いいね)をうけていますが、生活の関りをつくるのは住み・働くひとたち自身。 よろしくおねがいします。

第1回は、ソト暮らしの伝統があった日本橋小伝馬町、「はな街道」と協力して協働ステーション中央で開催。
次に、7月京橋地域、銀座・京橋の商業地域での会場募集中。
8月は月島地域、中央区社会福祉協議会地域ささえあい課の「おとなりカフェ」と連携して計画中です。
中央区の地域特性は、三つのゾーンに分かれ、それぞれの中でもまた人と特性が入り組んでいます。
9月以降の候補地
中央区都市整備公社と連携して、築地場外地域
晴海の臨海マンション群をイメージして、晴海地域で?
銀座の煉瓦と縁が深い、戸越銀座の界隈で
「ソト暮らし できたらいいな」アイデアを積み重ねてゆくブログを作りました。
各地での開催自薦・他薦のサポーターも集まってきています。
お問い合わせは、発起人 藤井俊公まで
E-Mail: sotogurashi@gmail.com
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> どんどん変わっているようでも、考え方は変わっていないような東京。
街暮らしの歴史や挑戦の手がかりです。
・’車’ 中心から ’人’ 中心の都市へ再び! バルセロナ市がSurper Block」計画を実施へ! 都市情報を活用し、生活の質を目標に、街をリノベーション!
・オリンピックを機に、バルセロナはスマートシティー化をどのように進めたのか?
・見える化、生態分析:アーバンンデータを活用しての課題や可能性を探る技術
・途切らさない歴史の上、市民生活/活動をデジタリゼーションで刷新してゆく Smart City:バルセロナ市 訪問所感
・狭い道を人の道に戻して、小さな広場が息づく 【Barcelonaの街暮らし空間】 Fontana駅から d'Astories小路、二つの小さな広場
・人中心の道へ戻したバルセロナ市d'Astories小路のスケールを、日本橋、新富町と比べてみる
・9ブロックを纏めて、道路を人の生活の場に:SuperBlockプロジェクト【バルセロナ街暮らし空間】シリーズ第二弾
・スーパーブロック効果検証中のバルセロナ視察、街歩きから、日本橋・京橋・月島地区での’街での移動と居場所’てがかりが
・NYCタイムズ・スクウェアを人中心の道に変えたのは、実験する気概ととデータの収集で サディック・カーン氏
・サディク・カーン氏の講演からうかがえる 都市交通も公共交通と小さなモビリティの複合時代へ
・車からではなく人の生活から考える 『道』 サディック・カーン氏
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