第1回都心サミット「東京都心のこれからは?」中央区 吉田副区長 三つのゾーン、それぞれに
【環境・街】 - 2019年05月22日 (水)
江戸以来の多様な歴史を持つ中央区は、三つのゾーンそれぞれに分けて考えられると、都心サミットにて、吉田副区長。
国際化に対応する次の焦点は、築地地域。会場の質問には、「街を支える人が育つこと」が大切だと。
・ 都心:中央区・新宿区・渋谷区・千代田区・港区から集まっての第1回都心サミット「東京都心のこれからは?」
主催:一般社団法人 大都市政策研究機構
2019年1月17日
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
中央区の3ゾーン、それぞれにも、支えてきた人・これから担う人の歴史と兆しが折り重なっています。
28%が占める道路、大規模化・高層化によって生まれた公開空地、都心の高地価・所有者-管理者-利用者の分離、近代建築の寿命・…、他人事とそれぞれの暮らしの周りを放置しなければ、都心街暮らしを更に豊かに・互いを補い合うチャンスは、多い地域です。
国際化に対応する次の焦点は、築地地域。会場の質問には、「街を支える人が育つこと」が大切だと。


・ 都心:中央区・新宿区・渋谷区・千代田区・港区から集まっての第1回都心サミット「東京都心のこれからは?」
主催:一般社団法人 大都市政策研究機構
2019年1月17日
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
中央区の3ゾーン、それぞれにも、支えてきた人・これから担う人の歴史と兆しが折り重なっています。
28%が占める道路、大規模化・高層化によって生まれた公開空地、都心の高地価・所有者-管理者-利用者の分離、近代建築の寿命・…、他人事とそれぞれの暮らしの周りを放置しなければ、都心街暮らしを更に豊かに・互いを補い合うチャンスは、多い地域です。