「東京の都心はこれからどうなる」 都心サミット第1回
【環境・街】 - 2019年05月16日 (木)
東京都・都心がどのように捉えられ・考えられているか、都心:中央区・新宿区・渋谷区・千代田区・港区から集まっての都心サミットを取材させていただきました。都心全体に関してと、それぞれの区での手がかりを連載記事にさせていただきます。
開会挨拶・趣旨説明 より 市川宏雄 大都市政策研究機構 理事長
主任研究員 三宅博史 氏


「都市づくりのグランドデザイン」における都心部の戦略
東京都都市整備局 佐藤伸郎 局長

*都心5区の特性は次の記事にて
2019年1月17日
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン2階
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 江戸開府で開発され、明治維新以後の近代化・工業化は、震災・空襲・敗戦を経た後の文明復興の150年。令和は、環境・情報化経済・生活品質のバランスを、どのようにとってゆくかの時代では?庶民にとっての東京暮らしは、それぞれの寝場所・仕事場・集い場・あそび場を移動とメディアで繋いで、伴に暮らしを続けてゆく。湾岸への拡大成長、リノベーションなどの見えるものばかりではなく、リハビテーション:暮らし方・使い方の革新は、情報技術や社会科学の支え・裏付けによって、どう変えるのか?見えないものを、感知し、身の回りを整えてゆく時代に入っている実感です。
参照:
『無形学へ かたちになる前の思考 まちづくりを俯瞰する5つの視座』
文化とまちづくり叢書 後藤春彦/編著
開会挨拶・趣旨説明 より 市川宏雄 大都市政策研究機構 理事長
主任研究員 三宅博史 氏




「都市づくりのグランドデザイン」における都心部の戦略
東京都都市整備局 佐藤伸郎 局長








*都心5区の特性は次の記事にて
2019年1月17日
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン2階
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 江戸開府で開発され、明治維新以後の近代化・工業化は、震災・空襲・敗戦を経た後の文明復興の150年。令和は、環境・情報化経済・生活品質のバランスを、どのようにとってゆくかの時代では?庶民にとっての東京暮らしは、それぞれの寝場所・仕事場・集い場・あそび場を移動とメディアで繋いで、伴に暮らしを続けてゆく。湾岸への拡大成長、リノベーションなどの見えるものばかりではなく、リハビテーション:暮らし方・使い方の革新は、情報技術や社会科学の支え・裏付けによって、どう変えるのか?見えないものを、感知し、身の回りを整えてゆく時代に入っている実感です。
参照:
『無形学へ かたちになる前の思考 まちづくりを俯瞰する5つの視座』
文化とまちづくり叢書 後藤春彦/編著