日本橋五の部親子防災フェスティバルの3月10日に、平和の集いで東京大空襲慰霊
【防災・危機対応】 - 2019年03月13日 (水)
昭和20年3月9日夜半から10日の東京大空襲を生き残り、語れる方は僅か。311に合わせての日本橋五の部親子防災フェスティバルでは、小学校と会場でつくった灯籠を記録写真パネルの前で、当時を語り、災いの記憶を新たに、点灯して慰霊の集いを開きました。

日本橋五の部 3月10日、東京大空襲の記憶をたどる
親子防災フェスティバルと平和の集い より
主催:日本橋五の部地区委員会 後援:日本橋五の部連合町会
協力:中央区、日本橋四の部地区委員会、日本橋消防署、日本橋消防団、久松警察署
有馬小学校、久松小学校、ボーイスカウト東京連盟中央第5団
2019年3月10日 浜町公園
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 日本各地の方々の空襲/艦砲射撃/原爆を体験し、語ることのできる人は僅かだからこそ、伴に記録をたぐり、理解をし直す機会が貴重です。戦争は人の災い。そこに至った過程を、だれもが辿り直し、現状の分析と、明日への判断と一歩を踏み出す手がかりが欲しいのです。




日本橋五の部 3月10日、東京大空襲の記憶をたどる
親子防災フェスティバルと平和の集い より
主催:日本橋五の部地区委員会 後援:日本橋五の部連合町会
協力:中央区、日本橋四の部地区委員会、日本橋消防署、日本橋消防団、久松警察署
有馬小学校、久松小学校、ボーイスカウト東京連盟中央第5団
2019年3月10日 浜町公園
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 日本各地の方々の空襲/艦砲射撃/原爆を体験し、語ることのできる人は僅かだからこそ、伴に記録をたぐり、理解をし直す機会が貴重です。戦争は人の災い。そこに至った過程を、だれもが辿り直し、現状の分析と、明日への判断と一歩を踏み出す手がかりが欲しいのです。