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日本橋六之部防災連絡会主催、第一回防災講演会 岡山県真備地域被災後を、日本DMAT調整員から伺う

大規模被災後、救助・救命・避難の後も、地元行政・防災医療機関・町会自治会・事業者は、それぞれのコトで手一杯です。ご本人も災害医療センターで診療放射線技士の経験ある菊池智子さんから、岡山県真備地域被災後の様子を伺いました。
菊田智子  日本DMAT調整員、国際緊急救助隊
11DSC031764ヶ月経った今 12 DSC03180

日本橋六之部防災連絡会立ち上げ、第一回防災講演会は、地域共助の要点’CSCATTT’とワークショップ

日本橋六之部防災連絡会 第一回防災講演会
「災害と地域防災 〜自助・共助・公助で混乱を乗り越える〜」
2018年11月9日 DIC(株)本社
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 首都圏でも日本橋は、事務所/商業の再開発の進む集積地ならではのハザードがあります。
「共助」「人繋がり」「てんでんこ」などのキャッチーな言葉が錯綜するなかで、地域で共有できる防災/被災対応が工夫されてゆくでしょう。
都心の多極化は、被災も復旧も多様化し、競合し合います。地域から組織化できる活動が、地域の優位性・持続性を高めることは、集まった事業者だからこそ、よく解ることです。


東日本大震災からのことを自分ゴトに まちひとサイトの記録から

東日本大震災被災地7年目の福島県河内村・冨岡町・浪江町の現況を、第5回協働型災害訓練in杉戸で伝え聞く
東日本大震災からまもなく5年、福島県川内村、富岡町からの現状報告
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