障碍社会を支え合う’ユニバーサル・マインド’、サンキュ・ウィズ本社で働き続けてきたKさんに再会
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2019年03月01日 (金)
「きもちトーク」で障碍生活の思いを語ってくれたKさんにサンキュウィズ本社ので再会しました。
2月14日、サンキュウ・ウィズ本社での自動販売機設置セレモニーの日、記者会見の2Fのカフェ。バリスタの勉強をしていると聞いていたのに、もうカフェのムードメーカーになっていると職場の方が。
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 障害者の方々に触れるときは、自身が素直になってゆくように感じます。大変だというのは健常者の優越感の裏返しでも、街暮らしの無意識の殻を、弱さを見せてくれる障害者が脱がしてくれるからかもしれません。障碍を越える努力を寡黙に続ける真摯さ、ゆっくりとでも着実に成長されている姿を、垣間みる一時でした。誰もが持つ人それぞれの弱さに気づき、補い合う、’ユニバーサル・マインド’は、身近なところからと、個人的な体験ですが、街暮らしの大切な記憶とさせていただきました。
・制度以前から障害者も高齢者も伴に働き続けてきた株式会社山久、株式会社サンキュウ・ウィズ
・「もし、私の子どもが障害をもって生まれても、働ける職場をつくりたい!」(株)ゲットイット 廣田社長
・中央区障害者就労支援センター さわやかワーク中央 清水建設本社の清掃作業
・「2525ドットコム」と、3月31日チャリティーコンサート
・障害を越えて働く人の新年会、「アラジンドットコム」
・障害を越えてゆく人達 パラリンピアン 千葉祗暉(ちばまさあき)氏
2月14日、サンキュウ・ウィズ本社での自動販売機設置セレモニーの日、記者会見の2Fのカフェ。バリスタの勉強をしていると聞いていたのに、もうカフェのムードメーカーになっていると職場の方が。


取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 障害者の方々に触れるときは、自身が素直になってゆくように感じます。大変だというのは健常者の優越感の裏返しでも、街暮らしの無意識の殻を、弱さを見せてくれる障害者が脱がしてくれるからかもしれません。障碍を越える努力を寡黙に続ける真摯さ、ゆっくりとでも着実に成長されている姿を、垣間みる一時でした。誰もが持つ人それぞれの弱さに気づき、補い合う、’ユニバーサル・マインド’は、身近なところからと、個人的な体験ですが、街暮らしの大切な記憶とさせていただきました。
・制度以前から障害者も高齢者も伴に働き続けてきた株式会社山久、株式会社サンキュウ・ウィズ
・「もし、私の子どもが障害をもって生まれても、働ける職場をつくりたい!」(株)ゲットイット 廣田社長
・中央区障害者就労支援センター さわやかワーク中央 清水建設本社の清掃作業
・「2525ドットコム」と、3月31日チャリティーコンサート
・障害を越えて働く人の新年会、「アラジンドットコム」
・障害を越えてゆく人達 パラリンピアン 千葉祗暉(ちばまさあき)氏