東京湾北部震度6強で、東京都はどう動く?本部審議訓練 平成30年度東京都・中央区・港区 合同総合防災訓練プレスリリースより
【防災・危機対応】 - 2019年02月09日 (土)
平成30年度の中央区総合防災訓練は、東京都・港区との合同訓練でした。浜町運動公園での取材記事の前に、プレス対応の資料より、東京都レベルで、どのような訓練だったのか、まず、8月31日の都庁における東京都災害対策本部審議訓練の概要資料です。
東京湾北部を震源とするM7.3の地震発生を想定し、対策本部会議を招集、開催する手順の訓練です。


震源地から離れた立川が救援支援物資搬送の要となり、有明の東京臨海広域防災公園は台場地区への中継地となっています。


写真は、9月2日浜町公園より
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 今回は、有明の東京臨海広域防災公園センターは、対策本部訓練には使われなかったようです。陸上自衛隊とともに、横田・立川の航空自衛隊も訓練には参加されています。
次の記事で、お台場での船舶を活用した訓練内容資料を記録します。
東京湾北部を震源とするM7.3の地震発生を想定し、対策本部会議を招集、開催する手順の訓練です。




震源地から離れた立川が救援支援物資搬送の要となり、有明の東京臨海広域防災公園は台場地区への中継地となっています。



写真は、9月2日浜町公園より
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 今回は、有明の東京臨海広域防災公園センターは、対策本部訓練には使われなかったようです。陸上自衛隊とともに、横田・立川の航空自衛隊も訓練には参加されています。
次の記事で、お台場での船舶を活用した訓練内容資料を記録します。