災害対応は、自分と家族が生き残ってこそ立ち上がれる災害対応 中央区防災講演会2月15日夜、備え・防災アドバイザー 高荷智也氏
【防災・危機対応】 - 2019年02月07日 (木)






中央区HPより
記録:まちひとサイト
あとがき> 被災時は、家族や職場の備えが無ければ、安否確認は後のまつり。互いの備えと対応が決めてあれば、被災現場で怪我軽く立ち上がれった人同士が協力し合って、犠牲を最小限に、救出・復旧に立ち向かえる。自助と共助が在っての、公共防災機関の最悪地点への対応やインフラ復旧などの公助が可能になる。その共助仲間が復興への絆。行政施策、保険会社の被災対応も
・夏休み、家族で考えたい「首都直下地震時 最悪のシナリオ」 柴田家の場合は?
・考えながら身に付ける救命救急訓練:聖路加看護大学シミュレーションセンター、日本橋三丁目西町地域防災訓練、自衛消防審査会プランタン銀座
・考えながら身に付ける救命救急のイロハ 十思カフェVol.69は、聖路加国際大学シミュレーションセンターにて
・東日本大震災からのことを自分ゴトに まちひとサイトの記録から
・東日本大震災、南三陸 民宿「高倉荘」ご主人の、被災対応の話が忘れられない、大災害対応記事抜粋リンク
・被災後の復興・生活再建を考えてみると、普段の生活地域での人付き合いが