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無断差社会創生プロジェクト シンポジウム第二回 「段差を越えるアプローチ」

無断差社会創生プロジェクト シンポジウム 第二回にて、「電動車椅子利用者のための、街のQOLガイドマップづくり」指針が紹介されました。
その要点は、【ひとナビTAUG】:ひと目でわかる!「段差」「多目的トイレ」「車椅子ウェルカムの店」、市民参加型、ナビゲーション式、バリアフリー情報MAPアプリです。
01DSC03272講師、スクリーン 02DSC03268相田、マイク
03DSC03275ひとナビTAG 04DSC03273会場後から
その後は、障害者が利用するスモールモビリティー関連の情報紹介です。
「世界のバリアフリーの動向」 楠田悦子 モビリティジャーナリスト
05DSC03277モビリティジャーナリスト楠田 06DSC03281意識のバリア
次世代パーソナルモビリティ 矢口忠雄 (株)本田技研研究所
07DSC03286.jpg 08DSC03284ホンダ、ガーディアンズ
09DSC03287パーソナルモビリティの可能性と未来 10DSC03263吉田、神林
WHILL 
ベルモビール
 2018年11月10日  一般社団法人無段差社会 主催

前回 無断差社会創生プロジェクト シンポジウム記事
ノーマライゼーションは、バリアフリー/ユニバーサルデザインから当事者に応じるインクルーシブなデザインと合理的な配慮:心遣いへ

歩車分離と歩車共存−道路空間を考え直せる 'ShareSpace' のスマートさ:無段差社会創成シンポジウムより
’心のバリアフリー’ 弱者への共感・理解・’合理的な配慮’は、環境・道具づくり以前からできること:無段差社会創成シンポジウムより

取材・記録:まちひとサイト
あとがき> バリアーフリー化、ユニバーサル化は、手段です。その身体・道具・環境づくりを共にして、どんな生活を目指すのか? 無段差社会へのプロセスも成果も、共にする人同士次第です。

当事者参加でユニバーサル・デザインをすれば、繊細な能力全開に、株式会社19の安藤将大さん

電動車椅子乗りで、一般社団法人「無段差社会」理事長の相田忠男さん、再度の「酒場放浪記」取材で街歩き
「無段差社会へ 相田さんの酒場放浪記」
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