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当事者参加でユニバーサル・デザインをすれば、繊細な能力全開に、株式会社19の安藤将大さん

ICTリハビリテーション研究会主催のメイカソンの1日版 第2回での、ユニバーサル・デザインのコンサルティング事業 株式会社19の安藤将大さんより。

障害の医学モデルから社会モデル、バリアフリーからユニバーサルデザイン、インクルージョンで効果的な対応が

安藤将大さん、株式会社19の自己紹介とユニバーサルデザインで、繊細な能力全開に

リハビリ領域におけるICT利活用をつなげてゆく ICTリハビリテーション研究会のメイカソン
ICTリハビリテーション研究会の一日版メイカソンで、視覚・行動・身体障害の生活課題にここまで応え合いました!

ICTリハビリテーション研究会主催 メイカソンの1日版 第2回 にて
2018.12.22 おおたfab
共催:おおたfab,FabLab Shinagawa 後援:Tikkun Olam Makers: TOM
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 多様な障害に対応できるユニバーサルデザインは、当事者が参加してこそ実現できる。障害自体ではなく、障害を越えて何を実現したいのかと考えれば、対応の選択肢は増える。そこで、対象外のバリアーを増やしたり、無駄な投資もさけられる。更には、制限されるゆえに特殊な感覚・能力を発揮して、社会活動を増やすこともできる。そんな社会を実感できるFabラボでのリハビリテーション・メイカソンでした。

視覚障碍の世界を伺って 中央区健康福祉まつり2018
街で視覚障害らしい人が困っているように見えたら?視覚障害を理解して、できることを考える
テノール歌手で全盲の天野亨さんから訊く、盲導犬との生活は?
テノール歌手で全盲の天野亨さんの暮らしの道具や工夫を訊く
視覚障害者と伴にゆったりと訪ねる皇居 第17回「文京区芸能・文化を楽しむしょうがい者の会」
視覚障害者の世界をICT教室で広げるNPO法人スラッシュの支援を
障害は人それぞれ、その場に居る人が補い合って越えるもの:重複障害のKさんに街歩きの怖さを聴きました
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