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ICTリハビリテーション研究会の一日版メイカソンで、視覚・行動・身体障害の生活課題にここまで応え合いました!

それぞれの障害からの生活課題を、本人や担当者から聴き・考え合い、道具作りでできるところから一緒につくってみる。
00Need Knowerとの対話 B グループs
 A グループs C グループs
視覚障害者のハンズフリーなツエカバー

電動車椅子のスイッチ・アタッチメント 

踵がつかない人のシークレットじゃないブーツ 

メイカソンの1日版 第2回
主催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
リハビリ職(セラピスト)やデジタルファブリケーション、ICT関連に従事する人々が参画し、
プログラミングや3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタルファブリケーション、ロボット制御などの体験講座などを実施。
セラピスト及び対象者を取り巻く人々のITリテラシー向上にも貢献をしながら、ICT利活用の実践で生じる様々な困難に対し、解決策を共創する場づくりに挑んでいる。
共催:おおたfab  FabLab Shinagawa
後援:Tikkun Olam Makers: TOM
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 個から仲間へ、同じような課題を持ち・取り組む人をつないでゆく、ICTリハビリテーション研究会の活動です。今までは、個から個、マスからマス。特注品を専門家が作るか、大量生産品に合わせて使うしかなかった。
課題を持つ本人・家族・専門の介護職・周りの人の情報(Information)を、交換(Communication)しつづけて、作り方も制作も配布も共有しながら実現する技術(Technology)が揃ってこそ、可能になってきたことです。
ICTリハビリテーション図
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