ICTリハビリテーション研究会の一日版メイカソンで、視覚・行動・身体障害の生活課題にここまで応え合いました!
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2019年01月16日 (水)
それぞれの障害からの生活課題を、本人や担当者から聴き・考え合い、道具作りでできるところから一緒につくってみる。


視覚障害者のハンズフリーなツエカバー
電動車椅子のスイッチ・アタッチメント
踵がつかない人のシークレットじゃないブーツ
メイカソンの1日版 第2回
主催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
リハビリ職(セラピスト)やデジタルファブリケーション、ICT関連に従事する人々が参画し、
プログラミングや3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタルファブリケーション、ロボット制御などの体験講座などを実施。
セラピスト及び対象者を取り巻く人々のITリテラシー向上にも貢献をしながら、ICT利活用の実践で生じる様々な困難に対し、解決策を共創する場づくりに挑んでいる。
共催:おおたfab FabLab Shinagawa
後援:Tikkun Olam Makers: TOM
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 個から仲間へ、同じような課題を持ち・取り組む人をつないでゆく、ICTリハビリテーション研究会の活動です。今までは、個から個、マスからマス。特注品を専門家が作るか、大量生産品に合わせて使うしかなかった。
課題を持つ本人・家族・専門の介護職・周りの人の情報(Information)を、交換(Communication)しつづけて、作り方も制作も配布も共有しながら実現する技術(Technology)が揃ってこそ、可能になってきたことです。




視覚障害者のハンズフリーなツエカバー
電動車椅子のスイッチ・アタッチメント
踵がつかない人のシークレットじゃないブーツ
メイカソンの1日版 第2回
主催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
リハビリ職(セラピスト)やデジタルファブリケーション、ICT関連に従事する人々が参画し、
プログラミングや3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタルファブリケーション、ロボット制御などの体験講座などを実施。
セラピスト及び対象者を取り巻く人々のITリテラシー向上にも貢献をしながら、ICT利活用の実践で生じる様々な困難に対し、解決策を共創する場づくりに挑んでいる。
共催:おおたfab FabLab Shinagawa
後援:Tikkun Olam Makers: TOM
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 個から仲間へ、同じような課題を持ち・取り組む人をつないでゆく、ICTリハビリテーション研究会の活動です。今までは、個から個、マスからマス。特注品を専門家が作るか、大量生産品に合わせて使うしかなかった。
課題を持つ本人・家族・専門の介護職・周りの人の情報(Information)を、交換(Communication)しつづけて、作り方も制作も配布も共有しながら実現する技術(Technology)が揃ってこそ、可能になってきたことです。
