リハビリ領域におけるICT利活用をつなげてゆく ICTリハビリテーション研究会のメイカソン
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2019年01月15日 (火)
ICTリハビリテーション研究会は、2017年6月設立。リハビリ領域におけるICT利活用のコーディネートを通じ、障害のある人を含むあらゆる人々の豊かな生活を実現することを目的に活動を展開してきました。
これまでの活動をまとめてゆくメイカソンの1日版 第2回での記録です。
ICTリハビリテーション研究会がメイカソンで目指す社会は、
メイカソンは、Fabラボ で 人・情報・技術・設備が繋がって、可能になります。
メイカソン一日版 第2回 概要
主催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
リハビリ職(セラピスト)やデジタルファブリケーション、ICT関連に従事する人々が参画し、
プログラミングや3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタルファブリケーション、ロボット制御などの体験講座などを実施。
セラピスト及び対象者を取り巻く人々のITリテラシー向上にも貢献をしながら、ICT利活用の実践で生じる様々な困難に対し、解決策を共創する場づくりに挑んでいる。
共催:おおたfab FabLab Shinagawa
後援:Tikkun Olam Makers: TOM
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ICTリハビリテーション研究会の活動取材は、共催された「訓練具・自助具をめぐる課題解決・欲求実現ワークショップ〜セラピストとデジタルFabで生み出そう」から、現場ニーズから生まれた活動だと実感していました。これが、単に専門職の方々の組織かだけではなく、生活現場から広がるICTを活用した社会を具体化する活動として、継続的な取材を続けています。
これまでの活動をまとめてゆくメイカソンの1日版 第2回での記録です。
ICTリハビリテーション研究会がメイカソンで目指す社会は、
メイカソンは、Fabラボ で 人・情報・技術・設備が繋がって、可能になります。
メイカソン一日版 第2回 概要
主催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会
リハビリ職(セラピスト)やデジタルファブリケーション、ICT関連に従事する人々が参画し、
プログラミングや3Dプリンタ、レーザーカッターなどのデジタルファブリケーション、ロボット制御などの体験講座などを実施。
セラピスト及び対象者を取り巻く人々のITリテラシー向上にも貢献をしながら、ICT利活用の実践で生じる様々な困難に対し、解決策を共創する場づくりに挑んでいる。
共催:おおたfab FabLab Shinagawa
後援:Tikkun Olam Makers: TOM
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ICTリハビリテーション研究会の活動取材は、共催された「訓練具・自助具をめぐる課題解決・欲求実現ワークショップ〜セラピストとデジタルFabで生み出そう」から、現場ニーズから生まれた活動だと実感していました。これが、単に専門職の方々の組織かだけではなく、生活現場から広がるICTを活用した社会を具体化する活動として、継続的な取材を続けています。
