東京オリンピック開会式演奏『千人鼓の会』に参加する鶴友会が、『三番叟組曲』をお浚い会で披露
【まちひと文化】 - 2019年01月01日 (火)
「2020年東京オリンピック開会式で小鼓を!」とお稽古中の方々が二組に分かれ、鶴友会お浚い会で『三番叟組曲』を披露されました。
先ずは、今年の4月28日、歌舞伎座で350人での舞台を目指しています。
鶴友会 お浚い会 会主 福原鶴十郎
平成30年12月23日 神田明神・文化交流館
*千人鼓はの欠員募集もあり、お問い合わせは、千人鼓認定師範(指導員)の福原鶴十郎様まで
tsuru10.kuma4064@docomo.ne.jp
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>新春を祝う三番叟の記事で、新年明けましておめでとうございます。
指揮者なしで気と間を合わせる邦楽囃子。呼吸と間を、整えたりはやしたり。情緒と環境が多様なセンサーとデータで人間科学されるほどに、自身の気・周りの人の気・自然の気を楽しめる手がかりが。オリンピック・パラリンピックはゴールではなく、一人一人のきっかけでも。
先ずは、今年の4月28日、歌舞伎座で350人での舞台を目指しています。
鶴友会 お浚い会 会主 福原鶴十郎
平成30年12月23日 神田明神・文化交流館
*千人鼓はの欠員募集もあり、お問い合わせは、千人鼓認定師範(指導員)の福原鶴十郎様まで
tsuru10.kuma4064@docomo.ne.jp
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>新春を祝う三番叟の記事で、新年明けましておめでとうございます。
指揮者なしで気と間を合わせる邦楽囃子。呼吸と間を、整えたりはやしたり。情緒と環境が多様なセンサーとデータで人間科学されるほどに、自身の気・周りの人の気・自然の気を楽しめる手がかりが。オリンピック・パラリンピックはゴールではなく、一人一人のきっかけでも。