常磐津・舞踊『屋敷娘』和ごと邦楽ライブ第12弾にて
【まちひと文化】 - 2018年12月17日 (月)
妖艶な娘として踊る まつ乃家 栄太朗さんと、三味線に唄も一人での常磐津齋櫻さんの『屋敷娘』です。
舞踊:まつ乃家 栄太朗
唄/三味線:常磐津齋櫻
鼓:福原鶴十郎・福原貴三郎・福原鶴十紫
笛:望月輝美輔
2018年8月25日 那胡の会稽古場
和ごと邦楽スクール
記録:まちひとサイト
あとがき> 生活の一場面も、時代背景の知識や仕種の意味、三味線・お囃子の調子など、連想/想起して楽しむことの多い邦楽芸能です。踊りの仕種や眼差しからの情感が伝わる距離感は、お座敷でこそ。
学校教育にも入っている身体運動・衝動表現の強いブレークダンスは、時代背景も不要で、モニター映像でも伝わるグローバル性を持っています。今、ローカルなリアルがより稀少になるこれから、邦楽芸能の深さが楽しみです。
麹町邦楽ライブ第10弾 曽我物語の説明から、まつ乃家栄太朗さんの踊りにて 長唄「五郎時致」「いきおい」
舞踊:まつ乃家 栄太朗
唄/三味線:常磐津齋櫻
鼓:福原鶴十郎・福原貴三郎・福原鶴十紫
笛:望月輝美輔
2018年8月25日 那胡の会稽古場
和ごと邦楽スクール
記録:まちひとサイト
あとがき> 生活の一場面も、時代背景の知識や仕種の意味、三味線・お囃子の調子など、連想/想起して楽しむことの多い邦楽芸能です。踊りの仕種や眼差しからの情感が伝わる距離感は、お座敷でこそ。
学校教育にも入っている身体運動・衝動表現の強いブレークダンスは、時代背景も不要で、モニター映像でも伝わるグローバル性を持っています。今、ローカルなリアルがより稀少になるこれから、邦楽芸能の深さが楽しみです。
麹町邦楽ライブ第10弾 曽我物語の説明から、まつ乃家栄太朗さんの踊りにて 長唄「五郎時致」「いきおい」