レインボーハウス明石 街の人と一緒に 第15回 なないろ祭
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2018年12月01日 (土)
レインボーハウス明石は、再開発された明石町1−6のUR都市機構ラ・ヴェール明石町、介護老人保健施設リハポート明石がと伴に上層階にあり、直営の喫茶アラジンと中央区の京橋おとしより相談センターが1Fにあります。なないろ祭も第15回、行政・町会・ライオンズクラブなどの来賓とともに開会、展示・ゲーム・催しに寛ぎと交流の時がつづきました。
・レインボーハウス明石なないろ祭 第10回オープニング
・障害を越えて働く人の新年会、「アラジンドットコム」
2018年10月14日
取材・記録:まちひとサイト

あとがき>道に連続する1F、駐車場、公開空地で街に開かれた再開発ビルに、インボーハウス明石は直営の就労支援施設でもある喫茶アラジンとともに入居しています。既存/新規区民、障害者福祉施設、高齢者リハビリ施設、お年寄り相談所と、多様な世代/ライフスタイルの方々が同居し、近隣の人にも開かれた拠点です。
日々、見かけ/馴染みあえば、気遣い合い・緊急事態には手を貸し・頼りあえる街暮らしの気風も、再開発されてゆくでしょう。1Fというよりは、グランドフロアー/敷地/道路が開き合ってゆくデザインや使われ方が、街暮らしの大切な要素です。




・レインボーハウス明石なないろ祭 第10回オープニング
・障害を越えて働く人の新年会、「アラジンドットコム」
2018年10月14日
取材・記録:まちひとサイト


あとがき>道に連続する1F、駐車場、公開空地で街に開かれた再開発ビルに、インボーハウス明石は直営の就労支援施設でもある喫茶アラジンとともに入居しています。既存/新規区民、障害者福祉施設、高齢者リハビリ施設、お年寄り相談所と、多様な世代/ライフスタイルの方々が同居し、近隣の人にも開かれた拠点です。
日々、見かけ/馴染みあえば、気遣い合い・緊急事態には手を貸し・頼りあえる街暮らしの気風も、再開発されてゆくでしょう。1Fというよりは、グランドフロアー/敷地/道路が開き合ってゆくデザインや使われ方が、街暮らしの大切な要素です。