テノール歌手で全盲の天野亨さんから訊く、盲導犬との生活は?
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2018年10月09日 (火)
盲導犬と共に世界を旅する声楽家・天野亨さんは、皆様の学校・施設・街に伺って、講演やコンサートを行っています。
二月から伴にしている盲導犬「ファラッド」は、五頭目。盲導犬の仕事や生活の一端を伺いました。


GINZA 医療・福祉交流会 #002「視覚しょうがい者と盲導犬のお話」より
2018年9月6日 コワーキングスペー スLEAGUE銀座
・目が見えない人と盲導犬のおはなし(あなたも、ちょっと手伝える)3月12日 月島社会教育会館
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 天野さんの前の盲導犬「クラウス」は、引退。 走ったり、吠えたり、自然な犬に戻って、余生をボランティアのお宅で過ごしています。
犬はオオカミから人間に飼いならされ、交配されて、狩猟犬・警察犬や介護犬として道具にされてきました。今後、人と応答できるaiboのようなAIロボットも普及します。
「協働型大規模災害訓練」訓練記録 4.5.3 救助犬:日本レスキュー
「かわいい」と触れる子どもと伴に、社会的に育て見守るのは、大人の仕事です。
・犬のしつけを語り合う ひともどうぶつも暮らしやすいまち コミュニティカフェ より
・動物の環境・福祉緊急課題 杉本彩さん、銀座なでしこ会2周年パーティで記念講演