レインボーハウス明石、恒例のなないろ祭も第15回が10月13・14日開催
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2018年10月02日 (火)
地上階の喫茶アラジンでもお馴染みの、中央区立知的障害者生活支援施設レインボーハウス明石、恒例のなないろ祭も第15回。
町会に入会し、隣接する小学校、通所施設との交流会、健康福祉まつりや大江戸盆踊り大会への出店、、、など、開かれた活動も15年目へ。多様な方々が集う祭です。
13日 12時〜16時 作品展示
14日 10時〜14時 イベント、模擬店

(写真は2011年)
・レインボーハウス明石のなないろ祭、今年もにぎやかに(2014年)
記録:まちひとサイト
あとがき> 祭も、利用者家族/友人/町会/関係者などで賑わいます。普段縁が少ない人でも、障害者の暮らし方に触れる機会でもあります。佃の祭りでも障害を持つ知人が、準備から片付けまで祭り切りました。施設の外、暮らしの中に受け入れる街にしたいものです。
障害者が楽しみ、子どもが遊ぶ声まで迷惑だと、気遣う気持を失なえば、加齢で負担をかける高齢者の生きどころも否定することになります。
町会に入会し、隣接する小学校、通所施設との交流会、健康福祉まつりや大江戸盆踊り大会への出店、、、など、開かれた活動も15年目へ。多様な方々が集う祭です。
13日 12時〜16時 作品展示
14日 10時〜14時 イベント、模擬店

(写真は2011年)
・レインボーハウス明石のなないろ祭、今年もにぎやかに(2014年)
記録:まちひとサイト
あとがき> 祭も、利用者家族/友人/町会/関係者などで賑わいます。普段縁が少ない人でも、障害者の暮らし方に触れる機会でもあります。佃の祭りでも障害を持つ知人が、準備から片付けまで祭り切りました。施設の外、暮らしの中に受け入れる街にしたいものです。
障害者が楽しみ、子どもが遊ぶ声まで迷惑だと、気遣う気持を失なえば、加齢で負担をかける高齢者の生きどころも否定することになります。