【佃住吉講】平成30年佃住吉神社例祭 共同作業 お祓い、大またぎ建て、抱・大幟柱掘り出し
【行事・イベント】 - 2018年09月06日 (木)
7月1日の朝は、作業の安全を祈願しお祓いを受けた後、共同作業の力仕事も始まります。気を合わせ・力を合わせなければ運べない柱、揃って掘り続けなければ起こせない泥土。クレーン/フォークの助けを借りても、指示・調整・納めるのは人の力。大幟柱六本を運び終えると、共同作業が終わります。
【佃住吉講】平成30年佃住吉神社例祭 作業前のお祓い
【佃住吉講】一部・二部・三部の共同作業:’大またぎ’ 運びから
【佃住吉講】共同作業:佃堀から掘り出し、’抱’ から吊り上げ
【佃住吉講】共同作業:佃堀から’大幟柱’ の吊り上げ、運び
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 漁や天稟棒を担いでいた頃は、大またぎも、大幟柱も、すべて人力で揚げていました。丸太三本組んでの「ヨイトマケ」で土木工事をやっていた時代も遠い昔。泥土の堀に立ち、シャベルやバケツを使えば腰の位置が。重い固まりの抱、長い大幟柱を、気を合わせ/力を寄せあえば、神輿を担ぎ・支える祭の身体が出来てきます。
・佃住吉神社例祭 佃住吉講の祭準備共同作業は、6月3日から かけ声/気合わせ/力合わせ
・平成30年住吉神社例祭前 佃住吉講 総会で役員指名・顔合わせ (7月23日)
【佃住吉講】平成30年佃住吉神社例祭 作業前のお祓い
【佃住吉講】一部・二部・三部の共同作業:’大またぎ’ 運びから
【佃住吉講】共同作業:佃堀から掘り出し、’抱’ から吊り上げ
【佃住吉講】共同作業:佃堀から’大幟柱’ の吊り上げ、運び
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 漁や天稟棒を担いでいた頃は、大またぎも、大幟柱も、すべて人力で揚げていました。丸太三本組んでの「ヨイトマケ」で土木工事をやっていた時代も遠い昔。泥土の堀に立ち、シャベルやバケツを使えば腰の位置が。重い固まりの抱、長い大幟柱を、気を合わせ/力を寄せあえば、神輿を担ぎ・支える祭の身体が出来てきます。
・佃住吉神社例祭 佃住吉講の祭準備共同作業は、6月3日から かけ声/気合わせ/力合わせ
・平成30年住吉神社例祭前 佃住吉講 総会で役員指名・顔合わせ (7月23日)