佃住吉神社例祭 佃住吉講の祭準備共同作業は、6月3日から かけ声/気合わせ/力合わせ
【行事・イベント】 - 2018年09月06日 (木)
佃住吉講は、江戸時代からの佃住吉神社氏子の組織、一部・二部・三部と別れながらも協力してそ続けてこられた組織です。住まいも仕事も別れ広がり、ネット・コミュニケーションで気軽にツナガル時代、何故今も「イベント」化しないで、生活の一部としてその様式が続いているのか?【佃住吉講】として、例祭の行事と重ねながら今年は細かく取材させていただき、記録を残します。
6月3日の寄付版組み上げから、9月の直会まで、記事を重ねますので、よろしく御願いします。


寄付版、堀の泥止め設置、声かけ、気合わせ・力合わせで始まる共同作業
【佃住吉講】一部・二部・三部 それぞれのスナップ
*背景のお囃子:若山胤雄社中(8月4日より)
・平成30年住吉神社例祭前 佃住吉講 総会で役員指名・顔合わせ (7月23日)
2018年6月3日
取材・記録:まちひとサイト
*新佃・月島・勝どき・晴海に広がる佃住吉神社氏子の行事を、宮元として支えているのが【佃住吉講】です。
・佃住吉講若衆が守り深める’地域との関係’ 4月8日 さくら祭・龍神祭にて
・佃住吉神社さくら祭・龍陣祭に、春を迎える佃・月島・勝どき・晴海の方々
*三年毎の例祭の間にも、各部での集いは続きます。溜まりの倉庫に台所を持つ三部の記録。

・平成二十八年度 住吉神社例祭 佃住吉講三部の お疲れさん会
・来年住吉神社大祭年番を迎える 佃住吉講参部の集い 8月6日
・佃住吉講 三部の集いの場、さくら祭・龍神祭の4月8日
あとがき> 【佃住吉講】に入る条件は、域外からでも、三年に一度、8月末までの週末の作業に参加すること。今年から参加した新縁(しんべり)、三年ぶりの若衆や大若・長老も、共同作業で声を掛け/気を揃え、力を合わせたり、組み上げ仕事を仕上げたり、している中で、気が通いだしてきます。終わった後の会食も必須。【佃住吉講】の長いまつりは、仕事や家庭の都合で出れなくても、その時々出来る力を出しきること。一部・二部・三部の情況/営み方に、社会組織の違いも見えてきます。
6月3日の寄付版組み上げから、9月の直会まで、記事を重ねますので、よろしく御願いします。




寄付版、堀の泥止め設置、声かけ、気合わせ・力合わせで始まる共同作業
【佃住吉講】一部・二部・三部 それぞれのスナップ
*背景のお囃子:若山胤雄社中(8月4日より)
・平成30年住吉神社例祭前 佃住吉講 総会で役員指名・顔合わせ (7月23日)
2018年6月3日
取材・記録:まちひとサイト
*新佃・月島・勝どき・晴海に広がる佃住吉神社氏子の行事を、宮元として支えているのが【佃住吉講】です。
・佃住吉講若衆が守り深める’地域との関係’ 4月8日 さくら祭・龍神祭にて
・佃住吉神社さくら祭・龍陣祭に、春を迎える佃・月島・勝どき・晴海の方々
*三年毎の例祭の間にも、各部での集いは続きます。溜まりの倉庫に台所を持つ三部の記録。


・平成二十八年度 住吉神社例祭 佃住吉講三部の お疲れさん会
・来年住吉神社大祭年番を迎える 佃住吉講参部の集い 8月6日
・佃住吉講 三部の集いの場、さくら祭・龍神祭の4月8日
あとがき> 【佃住吉講】に入る条件は、域外からでも、三年に一度、8月末までの週末の作業に参加すること。今年から参加した新縁(しんべり)、三年ぶりの若衆や大若・長老も、共同作業で声を掛け/気を揃え、力を合わせたり、組み上げ仕事を仕上げたり、している中で、気が通いだしてきます。終わった後の会食も必須。【佃住吉講】の長いまつりは、仕事や家庭の都合で出れなくても、その時々出来る力を出しきること。一部・二部・三部の情況/営み方に、社会組織の違いも見えてきます。