世代を超えて、自然な農業に触れて:地域の担い手養成塾三期生がたちあげた、勝どき枝豆プロジェクトの集い
【まちづくり の仕組・手法】 - 2018年08月08日 (水)
7月7日勝どきディルームに、自然の力を大切にして農業を営んでいる藤森重基さんを招いて『MeetUP with 農家さん』が開かれました。中央区地域の担い手養成塾3期生が4月に立ち上げた、勝どき枝豆プロジェクトの活動記録です。


勝どき枝豆プロジェクトの経過報告
土づくり、野菜づくり、米づくり、自然の力を大切に、育て、頂くことを
2018年7月7日 勝どきディルーム
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 世代を超えて地域の人が集う手がかりとして、枝豆を育て、農業の話を聴く場をつくったりの、勝どきプロジェクトの活動です。中央区の路地には、丹精を込めて育てた草花や盆栽がまだまだ残り、観て楽しむばかりでなく、水やりの時などに声をかけあうきっかけにもなります。畑や屋内のイベントから、玄関・軒先/路地/通りでの挨拶や声かけが、また増えてくる手がかりは、いろいろ在りそうです。
・コミュニティづくりの情報交換、地域コミュニティの担い手養成塾第1・2期生の自主報告会

この養成塾OBが、いろいろなコミュニティづくりに関わっています。
・ソーシャル・フィールドづくり:’はるみマーケット’は公開空地で人と人がつながる街を
・勝どき高層マンションTTTでの「おにぎ隣人祭り」で見えた地域性、築地市場関係者と深い関わり
・「おにぎ隣人祭り」準備・運営で人繋がりを重ねてゆく 勝どき高層TTT100年マンションビジョン検討会
・犬のしつけを語り合う ひともどうぶつも暮らしやすいまち コミュニティカフェ より
・第一期地域コミュニティの担い手養成講座から生まれた 楽しく町をつなげあう「盆踊マップ」




勝どき枝豆プロジェクトの経過報告
土づくり、野菜づくり、米づくり、自然の力を大切に、育て、頂くことを
2018年7月7日 勝どきディルーム
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 世代を超えて地域の人が集う手がかりとして、枝豆を育て、農業の話を聴く場をつくったりの、勝どきプロジェクトの活動です。中央区の路地には、丹精を込めて育てた草花や盆栽がまだまだ残り、観て楽しむばかりでなく、水やりの時などに声をかけあうきっかけにもなります。畑や屋内のイベントから、玄関・軒先/路地/通りでの挨拶や声かけが、また増えてくる手がかりは、いろいろ在りそうです。
・コミュニティづくりの情報交換、地域コミュニティの担い手養成塾第1・2期生の自主報告会

この養成塾OBが、いろいろなコミュニティづくりに関わっています。
・ソーシャル・フィールドづくり:’はるみマーケット’は公開空地で人と人がつながる街を
・勝どき高層マンションTTTでの「おにぎ隣人祭り」で見えた地域性、築地市場関係者と深い関わり
・「おにぎ隣人祭り」準備・運営で人繋がりを重ねてゆく 勝どき高層TTT100年マンションビジョン検討会
・犬のしつけを語り合う ひともどうぶつも暮らしやすいまち コミュニティカフェ より
・第一期地域コミュニティの担い手養成講座から生まれた 楽しく町をつなげあう「盆踊マップ」
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