fc2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

最新記事

Latest comments

Calendar

05 | 2023/06 | 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別リスト

【記事記録】

<まちひとサイト>からのお知らせ

Mail form

Name:
Mail address:
Subject:
Body:

QR code

QR

平成三十年山王祭下町連合渡御(午後)再開発が進む京橋から日本橋 【概要】

再開発で大規模化するビルの狭間、京橋から日本橋、そして高島屋店内まで祝う神輿も数多く、担ぐ街衆の声が響きました。
04連合渡御午後お祓い 05連合渡御 木遣り
01DSC02589下町連合渡御前神輿列 06DSC02587山王坊
02DSC02583総代、野田、 03DSC02586高島屋
07下町連合渡御 高島屋前お祓い 08下町連合渡御 日本橋一丁目から渡御列
09下町連合渡御 日本橋へ向かう高張、氏子 10下町連合渡御 日本橋上で
11DSC02594帰路へ 12下町連合渡御 高島屋内
取材・記録:まちひとサイト 平成30年6月10日
あとがき> まだまだ続く、京橋・日本橋・八重洲の再開発。大規模ビルと同時に、大通りの脇小路、そして骨董通りを、人間スケールの道や建物のリノベーションも楽しみにしています。毎年の東京アート・アンティーク京橋・日本橋美術まつりは、銀座から続くギャラリー・アートの流れを活かせる大切な資産です。定期的な大江戸骨董市は、なぜ東京国際フォーラムの中庭、丸の内。三菱一号館内庭のミュージアムも丸の内。通路としての路地・通りではなく、ゆっくり楽しみたたずむ車歩共存の通り・路地へとリノベーションできる余地は残っています。
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント