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AN ONTOROGICAL HISTORI MAT BROWN SOLO EXHIBITION オントロジー的な生命史:マット・ブラウン個展 銀座 若山美術館 5月16日〜6月30日

マット・ブラウンは、トロントに生まれベルリンを拠点としているアーティスト。生物学と考古人類学の分野を独学で研究し、地球上の動物史、人類の新世紀より自然史・芸術と科学の再統合を作品化。この現代創成神話作品は、47億年前から21世紀までの生態系を人類の表現。
表題の'ontologia'とは、キリスト教哲学(スコラ哲学)の神学に関する形而上学(theologia)に対して、アリストテレス以来の存在そのものに関する分野を区別するために、ドイツのヨハン・クラウベルク(Johann Clauberg)が使用を提唱したコトバ。(参照:IT Media 記事
DSC04461解説
(映像音楽:Pulification 01 by JINMO)
企画・制作:武谷大介 協力:若山美術館 後援:カナダ大使館
若山美術館
5月16日〜6月30日 13時~17時 金曜は19時まで
休館日:日・月・祝祭日
観覧料:500円/中学生以下無料 常設展は無料
武谷大介氏の企画・制作 Multi Layered Surfaces の他の会場
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取材・記録:まちひとサイト
あとがき> マット・ブラウンの信仰による神学から自然科学/社会科学による検証を伴うオントロジー理論化に裏付けられた内容は、動物から人間の生態を多層的に描写して、成長過程で血肉化したキリスト教を背景とするイコン:アイコン:象徴に満ちていると想像される。
 コールドプレスのマットボード(紙)に描く手法は、 輪郭の線描と彩色、焦点による遠近法という連続的空間ではなく、大小/上下に配置される構図など、浮世絵を想起させる。 原理宗教のような中心をもたず、自然の脅威と恵みへの感謝を八百(やおろず)に併置する日本の表現は、近代の一元的な合理精神より、今後の多様なセンシング技術・デジタル化による多層的・多元的表現に向いているのかもしれない。
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