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1月22日子育て支援イベント:支援活動の紹介や安全教室

子育て支援イベント「みんな集まれ!われら子育て真っ最中」が、1月22日中央区月島社会教育会館で開かれました。
まず、ファミリー・サポート・センター、中央区民生・児童委員協議会、こども家庭支援センター「きらら中央」の活動紹介が。
つぎに、NPO法人日本ガーディアン・エンジェルスの「親子でできる安全教室」
その後は、おたのしみコンサート、桐朋学園音楽科講師の美濃部佑うこさんが、語り・歌い、山田さんがパントマイム。
最後は、会場と一緒に小さな世界を手話で歌いました。
1.受付・開演・活動紹介
受付司会進行

2.NPO法人日本ガーディアン・エンジェルスの「親子でできる安全教室」
安全教室安全教室2

3.おたのしみコンサート
コンサートパントマイム

主催 中央区社会福祉協議会
共催 中央区福祉保健部こども家庭支援センター「きらら中央」、中央区民生・児童委員協議会
スタッフ男性スタッフ
民生・児童委員協議会

所感> 
司会進行を勤められた井上さんは、子育て真っ最中で、ファミリー・サポートセンターの利用も、職能を活かしたボランティアもされている会員です。仕事にも、そろそろ力を入れようとのことで、どこにそんな気力と体力があるのかと不思議です。民生・児童委員協議会の皆さんも、子育て・介護の経験者。若い男性もいらっしゃいます。一人で悩まないで、手助けを求めたり手伝ったりしている時に、助かったり感謝されたりで、知恵もつくし元気ももらっているのかもしれません。

安全教室で、 村社会・島国の日本でも、安全・安心は、意識して身につけるモノになってきました。多民族が集まる米国大都会では、出会う人、一人一人が、街の様子一つ一つ、確かめている習慣がついています。それが身を守る姿勢として表に現れてきます。ガーディアン・エンジェルスはニューヨークの治安が悪くなったころに結成された、自衛活動のグループです。今の東京では、メディア機器・ケータイ・スマートフォンなど、その場・周りの人への注意や気遣いが少なくなる生活も当たり前になってきています。日本ガーディアン・エンジェルスによる目・耳・手・足・声の力を確かめる教室で、いろいろと気づくことも多くありました。自分の興味に夢中にって、その場で無警戒になるまえに、周囲・相手を確かめて、相手を気遣い、必要な距離感をもって暮らすのが街暮らし。信頼とは、期待できること・その限界を知り合った人同士が持てる気持ちです。無制限な依存ではない様です。’江戸しぐさ’は、村のしぐさではなく、都会での競争しながら共存してきた商人の、町暮らしの知恵だったのです。生活・文化の違う人が集まって暮らす移民の国の活動が、国際化が進む日本にも必要になってきて、’村’意識では、地方でも暮らせなくなってきたようです。

おたのしみコンサート、幼児から年齢を経た方々と一緒に、歌い・楽しむ一時は、それだけで元気がでてくるようです。ピアノとともに語られる物語、語りかけるように歌われる歌、コトバを使わない身体のパントマイム、手話での歌。一緒に身体を動かし・歌い・表現する楽しさは、いろいろな人・世代と一緒だからこそ、広がり・深くなるようです。

多くの世代が一緒に伝え合い・楽しみ会う場は、いろいろなコトを子どもに教える場です。学校や幼稚園・保育園までが、知識や技能教育へと目的化することが多い最近です。人との関わりかたを身につけるのは、母親ばかりでなく、家族であり、地域の多様な人たちの役割です。仕事も家事も子育も目的化された労働のように切り分けて、その疲れをレジャーやエンタで解消する消費社会とう生産と消費、労働と余暇という二極に分ける意識を外すと、このような機会が少なくなっていたのだと、気がつきます。伴に暮らす街の人と時と場を重ねてゆくと、仕事と遊び・疲れと楽しみも分けられなくなってきます。
とてもよい構成のプログラムを、主催・協力者に感謝するとともに、多くを気づかせてくれるイベントでした。
取材・記録:中央社協の「まちひとサイト」
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