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狭い道を人の道に戻して、小さな広場が息づく 【Barcelonaの街暮らし空間】 Fontana駅から d'Astories小路、二つの小さな広場

バルセロナ市グラシア地区は、18世紀から続く市街地で、4.2Km2に14万人余が住む。エレベーターの無い低層の市街地は、高齢者の転出とアートに関わる若者が増えているきく。地下鉄Fontana駅から、d'Astories小路、二つの広場を、火曜日午後と金曜日夜に訪れた。
BSL Fontanaから Snapz Pro XScreenSnapz001
OSM 記述
DSC08809Fontana.jpg DSC08816車が停まる
DSC08823車も通れる DSC08825荷物を運ぶ
DSC08836バス、車路、スロープ、人の道 DSC08838カート、ベビーカー DSC08846広場、幼児公園、カフェ DSC08859教会の広場カフェ
20171118_032933親子 20171118_032615三世代
20171118_043554防空壕入り口 20171118_043809防空壕説明
かっての人と車の一方通行路は、期間限定実証実験で人優先道との組み合わせとなった。店への搬入は遠くの車から手押し車やバイクによるが、来街/来客/滞在者増加の統計結果を得て、恒常的な改造した。利用統計から減線/再編されたバスは、住戸からも400m以内に停留所を持つように配置され、狭い道も狭い歩道をつけた車道を走っている。中心市街地では連結バス、周辺地域ではコミュニティバスが廻っている。人優先の歩道レベル、スロープの統一、建物内のスロープなど、公共交通を降りてから住まいのドアまでのバリアフリー化が進んだのは、オリンピック以後とのこと。
2017.11.14 Tue 15時頃、11.17 Fri 21時頃
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 【Barcelonaの街暮らし空間】シリーズ記事テーマについて
都市空間は、それぞれの地勢的/経済的/政治・文化の長い積み重ねで、相互には比べにくく、引用しにくいものです。全体計画づくりが不能な時代でも、所有管理者/市場経済性で同質化してゆく大都市圏の中、他所の暮らし方を参照するのも必要です。昨年11月、SmartCityExpo, SmartMobilityCongressを機に、歩き回ったバルセロナでの体験記事にて、今の都市の使い方/暮らし方を、使いきれていない空間/身近な通行・交通手段/時を過ごす場所を考え直す手がかりに、記録してゆきます。
視察直後の記事
途切らさない歴史の上、市民生活/活動をデジタリゼーションで刷新してゆく Smart City:バルセロナ市 訪問所感

参考図書
『都市の自由空間』
『建物のあいだのアクティビティ』
『小さい交通が都市を変える』
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