国家が立ちすくむ時代に、個人と組織は如何にいきていくべきか?陶山祐司氏。 Teal組織とは、吉澤康弘氏。
【まちづくり の仕組・手法】 - 2018年04月04日 (水)


経済産業省IT産業振興、新産業創出推進を2014年に辞し、
ICJ:InclusionJapan に入社されて活躍されている陶山祐司氏の講演と、
同社の吉澤康弘氏の新たな組織のあり方からの引用です。
陶山祐司氏


・社会の閉塞状態を乗り越える社会成果を目標としたコレクティブ・インパクト指向とは
個人はいかに創造的な活動を続けてゆくか、実験/検証・振り返り




激しい変化対応する組織は企業所属を越えた深い対話を、、、




国家が立ちすくむ時代に、個人として如何にいきていくべきか? 陶山祐司氏
2017年8月23日 日経オオテマチ会議より
マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現「 Teal ティール:進化する組織」
原著名『Reinventing Organizations』
紹介記事:ICJ 吉澤康弘氏 DODA より引用編集


ICJ:InclusionJapan は代表の服部がリクルート社で立ち上げを行い、吉沢がライフネット生命の立ち上げを始めとした多くの事業立ち上げを行ってきている。
事業内容:・インキュベーション・ベンチャーと大企業をつなぐリアルイベントの企画・運営・大企業のイノベーション支援コンサルティング
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 個人が、家族・仕事・国・世界まで、関わり方を知り・考え・行動して決めてゆく時代。その個人意識をもつ人間が、心/身体/社会環境/自然環境と物理化学的な情報の繋がりを持つ、社会的動物であることも検証されてきた。近代を越えたきた平成もあと一年。
・新しい働き方支援から自身も自立へ、地域と世界をつなぐゲストハウス Little Japanを立ち上げた柚木理雄さん