東日本被災7年目、被災避難者を支援するシニアの会「がんばっぺ〜中央・佃シニアサロン」も第33回
【防災・危機対応】 - 2018年03月22日 (木)
東日本大震災被災避難者の集いの場を続けてきた、がんばっぺ〜中央・佃シニアサロン」も第33回。いつも通りの焼きそば・もんじゃ焼きづくりで始まりました。シニアの家族・青年ボランティアも出来ることを手伝って、語らい・寛ぐ一時。毎年3月は日本舞踊石井流たけのこの「本願寺グループ」「佃グループ」の踊りが恒例になっています。




2018年3月11日 中央区月島社会教育会館
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 丁度3月11日で、多くのイベントが開かれる中、ここに集う方々も少なくなりました。福島の原発汚染被災地からの方々は、’未だ戻れない・戻らない・他の仕事や暮らし易い処・子や孫のちかくに’との選択の中での避難生活。東京暮らしから戻った東北で被災して、再度東京に避難した方々も。仮住まいの処/住み込もうとする処とは別の、集いの場が続いています。
・避難生活6年目、東京被災生活者の集い場所にと30回目を越えてゆく「がんばっぺ ~中央・佃シニアサロン」
・東日本大震災被災避難者とボランティアが交流する出会い・憩いの場 がんばっぺ~中央佃シニアサロン 第22回
・東日本被災避難者を支援する「がんばっぺ〜中央・佃シニアサロン」17回 、’もんじゃ焼き’が定番に
(もんじゃ焼きの始まり)
・ブルドックソースのもんじゃ焼きイベント 「がんばっぺ~中央・佃シニアサロン」にて
(第一回)
・被災避難者に伝えてください! 「がんばっぺ~中央・シニアサロン」中央区立シニアセンター









2018年3月11日 中央区月島社会教育会館
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 丁度3月11日で、多くのイベントが開かれる中、ここに集う方々も少なくなりました。福島の原発汚染被災地からの方々は、’未だ戻れない・戻らない・他の仕事や暮らし易い処・子や孫のちかくに’との選択の中での避難生活。東京暮らしから戻った東北で被災して、再度東京に避難した方々も。仮住まいの処/住み込もうとする処とは別の、集いの場が続いています。
・避難生活6年目、東京被災生活者の集い場所にと30回目を越えてゆく「がんばっぺ ~中央・佃シニアサロン」
・東日本大震災被災避難者とボランティアが交流する出会い・憩いの場 がんばっぺ~中央佃シニアサロン 第22回
・東日本被災避難者を支援する「がんばっぺ〜中央・佃シニアサロン」17回 、’もんじゃ焼き’が定番に
(もんじゃ焼きの始まり)
・ブルドックソースのもんじゃ焼きイベント 「がんばっぺ~中央・佃シニアサロン」にて
(第一回)
・被災避難者に伝えてください! 「がんばっぺ~中央・シニアサロン」中央区立シニアセンター