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東日本大震災被災地7年目の福島県河内村・冨岡町・浪江町の現況を、第5回協働型災害訓練in杉戸で伝え聞く

第5回 協働型災害訓練in杉戸第1日目の振り返りで報告頂いたことや、浪江町からの「NAMIEやきそば」提供の方々の話の記録です。
フクシマ報告2 p1二葉は今
東日本被災地福島県双葉郡 河内村・冨岡町から現況報告を豊島さん(杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会 事務局長)から聴く 

災害訓練の昼食に、浪江町から浪江やきそば

日本橋ふくしま館 MIDETTE ミデッテ桜まつり 3/21〜3/31
ふくしま館桜まつり表 ふくしま館さくら祭 裏
第5回協働型災害訓練in杉戸 2018年2月3日
主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>マスメディア/ネット資料では、他人事で終わりがちです。被災地の方々とともに、被災前から付き合い/避難支援を続けてきた方々、今後の被災対応に備える方々と伴に伺うことで、心身に焼き付き今後の行動に結びつくようです。第1回訓練からお世話になった杉戸町の小川さんの冥福を祈り、今年の訓練記録記事を終えます。

市民が組織化して公的防災組織機関と協力してゆく ICS(災害対応運営システム)に沿った図上訓練 第5回協働型災害訓練in杉戸 
広域被災・対応情報を伝え・活用しあう仕組み・活動の必要性:防衛医科大学校 秋富慎司 准教授、ソーシャルインパクトワークス 清原光浩代表
第5回 協働型災害訓練in杉戸 人が繋がり、共有してゆく被災対応の知恵や技術
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コメント
97:Re: アマチュア無線の活用 by 藤井俊公 on 2018/08/30 at 08:55:45

返信が遅れて失礼しました。 来年も杉戸町での協働訓練があり、ワークショップ形式の中で情報関連のグループで、発言していただければと、
開催日2件・2019年2月1日〜2019年2月2日
第6回協働型災害訓練 in 杉戸
杉戸町役場彩の国いきいきセンターすぎとピア
第6回 協働型災害訓練in杉戸
~首都圏災害に備えよう。つながることは備えること(仮)~
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開催 平成31年2月1日(金)~2日(土)
時間 9:00~17:00(予定)※会場宿泊あり
場所 彩の国いきいきセンターすぎとピア(埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)
内容 検討中(ICS集中講座:修了証発行予定)
主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会
共催 市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会、
   立正大学地球環境科学部
協力 関東ICT推進NPO連絡協議会、総務省関東総合通信局、
   埼玉県危機管理課、共助社会づくり課、東埼玉総合病院、
   全国救助犬団体協議会、ユニバーサル志縁センター、
   フードバンク埼玉、ソーシャルインパクトワークス、
   ホワイトボックス、他
対象 首都圏を囲む後方支援自治体の職員や関係者、団体など地域
   防災に関わっているまたは興味のある人や団体など
   防災版ISOであるICSを学び活かしたい人や団体など
定員 300名
費用 未定
> 私は、杉戸在住年以上アマチュア無線を趣味にしております。この度、杉戸アマチュア無線クラブを立ち上げ、アマチュア無線とインターネット回線を融合した通信で、災害時に通信を確保するために、太陽光発電に蓄電設備を備えた設備を数年前から運用しております。何か協力出来る事が有れば活動可能です。以上