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月島三之部町会の寒餅つき大会:街暮らしを支える人たち

1月23日(日)朝から、中央区月島社会教育会館横での寒餅つき大会が始まりました。町会の方々が3日前から準備して、月島警察署・臨港消防署の若手が応援につめかけて、蒸し始め、餅つき、餅づくり、配りを、昼過ぎまで続けます。月島三之部町会の寒餅は、会員全員に配ります。

準備町会の方々
1.餅つきの準備


臨港署長若手の餅つき
2.餅つきはじめ


婦人部挨拶婦人部2
3.餅づくり、餅くばり


柴崎会長つづく餅つき
4.町会長の話、つづく餅つき


次の取材で中途で失礼し、月島駅へと高層マンション:ムーンアイランドタワーのエスカレーターを降りてゆくと、ここでも寒餅つき大会でした。勝どき駅前の写真・映像を添えます。
月島スカイ勝どきビュータワー
5. 月島・勝どき高層マンション


所感>月島三之部町会の餅つき大会は、26年目。当初の年末は、町会による警備に忙しく、寒餅に代りました。商店街を含む町会の餅つきの伝統が続いていますが、高齢化が進み、月島警察署・臨港消防署の若手の応援が必須です。餅を受け取る町会員の列は、今年が最多とのこと。
帰路に見かけた高層マンションでも寒餅つきの真っ最中。大規模マンションも、管理組合の活動が根付いてゆくと、いろいろな繋がりができはじめます。駅に直結した勝どきビュータワーは、地権者/開発会社/UR賃貸し住宅などが入っています。大規模な保育園もあります。勝どき橋を渡れば築地・銀座、地下鉄は、空間の繋がり無く、そのまま他所へ直結です。子供を預けて外部へ仕事へと、仕事や学校へと便利です。しかし、住宅が隔離され、外の地域に居る時間が少なくなるほどに、互いを認め合う時間はなくなります。専門家・事業者に頼むほどに、周辺との防災や環境、予想できないことに対処できる人の繋がりは薄れます。税か代価によるサービスの消費者となりがちな生活を、つなぐのは、住み手と管理組合と周りの人の、意識的な行動なのでしょう。

こども歌舞伎新富座
寒餅のつぎは節分。鉄砲洲稲荷神社の節分に奉納する、こども歌舞伎新富座公演は、2月6日。子どもに伝統の文化を伝える人・伝えられる人・応援する人。こんな処にも、世代と地域の文化で繋がってゆく活動が、町衆の努力で続いています。

取材・記録:中央社恊の「まちひとサイト」 藤井俊公
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