広域被災・対応情報を伝え・活用しあう仕組み GISを活かしたCOP :ソーシャルインパクトワークス 清原光浩代表
【防災・危機対応】 - 2018年03月15日 (木)
第5回協働型災害訓練in杉戸にて、国レベル現場まで、対応できる社会的情報システムの必要性と要件について、の講演記録です。

GISを活かしたCOP :災害対応の情報共有に位置情報を活かした共通状況認識を
SIP4D:Sharing Information. Platform for Disaster Management
リアルタイム被害推定システム及び府省庁連.携防災情報共有システム
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室
第5回協働型災害訓練in杉戸 2018年2月3日
主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会
共催 市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会、
立正大学地球環境科学部
取材・記録:まちひとサイト
・市民が組織化して公的防災組織機関と協力してゆく ICS(災害対応運営システム)に沿った図上訓練 第5回協働型災害訓練in杉戸


GISを活かしたCOP :災害対応の情報共有に位置情報を活かした共通状況認識を
SIP4D:Sharing Information. Platform for Disaster Management
リアルタイム被害推定システム及び府省庁連.携防災情報共有システム
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室
第5回協働型災害訓練in杉戸 2018年2月3日
主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会
共催 市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会、
立正大学地球環境科学部
取材・記録:まちひとサイト
・市民が組織化して公的防災組織機関と協力してゆく ICS(災害対応運営システム)に沿った図上訓練 第5回協働型災害訓練in杉戸