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ふと立ち寄り、語り合い、集いたくなる 都会のスキマを活かしたBETTARA STAND 日本橋 一周年

都会に分散する駐車場、特にスキマ空間のコインパーキングが、実験的なBETTARA STAND 日本橋となって一年。
ちょっと腰掛け、お互いを眺め、耳を傾け、話題を楽しみ、イベントを仕掛け、参加を楽しんでゆく場です。
DSC02225見学中 DSC02223スタンドDSC02208ミーティングルーム DSC02203行事
DSC02238バー準備 DSC02235スタッフビールグラス
DSC02234鍋開ける DSC02209カード
BETTARA STAND 日本橋  イベントスケジュール
取材・記録:まちひとサイト 2017.12.01
あとがき>
自律と競争の市場社会の裏は、孤立と不安の社会性の枯渇。
抽象的に考えがちな社会性も、街暮らしの中での屋外活動で見てみると三つに分けられる。
1.必要活動:職場に行く、学校に行く、買い物に行く、、、、
2. 任意活動:散歩する、賑わいを楽しむために立ち止まったり、腰掛けたり
(具合の良い外部条件があるときだけ)
3.社会活動:挨拶と会話、子ども達のあそび、コミュニティ活動
      *眺め、耳を傾ける
(他の人々が存在することを前提とした活動)
<『建物のあいだのアクティビティ』ヤン・ゲール著 鹿島出版会 P.15~ より>

都会生活の孤立を促進するのは、マンションの個室生活、大規模再開発による店舗/事務所の閉鎖性、公共施設内の個室内活動。
この私有/管理された空間の外側の公共的空間:屋外活動が、
互いに気づき・認め・関わりあって、孤立と不安を解消する手がかり。
小さなパソコン/スマホのモニターでの手がかりが、場を伴にした少数でのコミュニケーション・イベントに参加しつづける仕掛け。
BETTARA STAND 日本橋は、仕掛け心と装置空間が支えている、街暮らしの一つのあり方。
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