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大規模タワーマンションのコミュニティを考える THE TOKYO TOWERSのビジョン検討会

2018年に10年目を迎える、勝どきの大規模高層マンション:THE TOKYO TOWERS住民が、2016年度中央区まちの担い手講座に連れ立って参加し、2017年3月に100年マンションビジョン検討委員会を結成しました。「100年先にも良好な住環境を維持し、マンションとしての多様な価値観を守りつつ、コミュニティの醸成を行うために」と、管理組合・自治会連携で住民が一体となって運営できる方針を検討し、開催した第一回のビジョン検討会の記録です。
ブログマンション入り口DSC06043 ブログDSC06181外から会合を
 キーノート
  NPO法人CRファクトリー 五井渕利明 
  立教大学大大学院21世紀社会デザイン研究科 梅本龍夫
DSC06119ソーシャルキャピタル DSC06184サードプレイス3つのタイプ DSC06209友枝アップ ブログDSC06252手を挙げる
主催:TTT自治会・管理組合
2017年10月14日 
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 勝どきのTHE TOKYO TOWERS は、シータワー・ミッドタワーの二棟合わせて2,794戸、内813戸が賃貸です。居住者専用のプール・フィットネスジム・ゴルフレンジなどのスポーツ施設を集めた低層棟シーサイドアネックスとともに、再開発の一環として公共施設、医療機関・保育施設・スーパーマーケットなどが敷地内にあり、公開空地から歩行者専用橋で晴海にも繋がっています。
 区分所有で購ったマンションは、大規模になる程に共有スペースが増え、管理サービスが充実しますが、反面、住民の自主的な活動は少なくなりがちです。地域の生活文化価値を重視する欧米の諸都市と違い、立地/交通便益/築年数での扱われる日本の住宅は、償却動産のようにです。しかし、愛着をもつ意識と多様に住みこなした日々を重ねて、生活文化価値として評価されれば、住み続ける人も、転居・売却する人も、住んでいる地域のコミュニティを自らつくってゆく甲斐もあるでしょう。
自主イベントは、準備・協力する人が頑張るほどに、参加者は利用者・消費者になりがちです。関係者の情報が閉塞し、結束が強くなるほどに、周りには他人事になりがち。大小に関わらず多様な活動情報が予告/検討・参加/記録されれば、それぞれに興味のある活動に途中からでも参加できます。コンシェルジェに所用を依頼し、ホテルライクに住む人も又、住人であり、居場所・関わり場所のしかけもいろいろです。一人一人がその生活範囲の中で独自の関わりを重ねた結果がコミュニティ。出来合いのサービスを利用するのは、消費生活であり、自律充実させにくいものです。

コミュニティづくりの情報交換、地域コミュニティの担い手養成塾第1・2期生の自主報告会

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