災害時、ペットをどう守る? 発災時から避難生活まで考えると
【防災・危機対応】 - 2017年12月17日 (日)


*図は、「災害時、ペットを守るために・・・災害対策ガイド」 の一部で、NPO法人ANAIS 代表 平井潤子発行「いっしょに逃げてもいいのかな?」を参考に中央区の住環境に合わせて変更されたものです。
ひともどうぶつも暮らしやすいまち コミュニティカフェにて、災害時のペットのことを考えると、日常のしつけの大切さに至りました。
2017年9月30日
主催:中央区保健生活衛生課、動物と暮らしやすいまちづくり会(HCFA)


お問い合わせ
中央区保健生活衛生課 03-3541-5936
動物と暮らしやすいまちづくり会(HCFA)
e-mail:chuo@hcf.jp
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ペットはモノを云えず、自由に出歩けない災害弱者です。また、ペットの事故や加齢で更に障害は増し、病気や認知症など終末期のケアも、飼っている人次第。ふと、自分達人間の、家族や近隣の人とのことを考えだしていることに、気づきます。