アジア大陸を音旅『真夏の夜のOMFO feat .tomoca from BALI』
【まちひと文化】 - 2017年10月13日 (金)
日本橋大伝馬町はDALIAのライブでお会いした オーボエ奏者 tomoca さん。SARAVHA東京でのライブ『真夏の夜のOMFO feat .tomoca from BALI』のお誘いをうけ、取材させて頂きました。
Dj. であり民族楽器奏者OMFO さん、パーカッション奏者立岩 潤三さんに、BALIに棲む tomoca さんが出会うアジア大陸への音旅、四楽章に分けての記録です。
取材・記録> まちひとサイト
あとがき> 限りなく続く平原、広い天空に浮かぶ模様は幾何学の世界。二絃琴や縦笛は多重で幅広い音を、乾いたバーカッションは間を刻み伸縮し、葦笛が埋めてゆく。聴覚と視覚が協和したりぶつかり合ったり。
会場の SARAVHA東京には、懐かしいブリジッド・フォンテーヌの『ラジオのように』のCDも在りました。たぶん世界でさいしょのインディーレーベル【SARAVHA】を起こしたピエール・バルーは、フランスにサンバを紹介した人。SARAVHAは、「才能の実験室」「ジャンルを超えた発見の場」なとど云われ、ここは日本の拠点です。
次は11月4日 SARAVHA東京 昼の部 〜Bali Dream~
バリ島在住のフォトグラファーBuntaro KatoがVJ参加してのSpecial公演です。
神々、色彩、笑顔の島・バリ島への音旅へ!
・生きとし生ける物たちと伴に音を編むライブ、asian trip@DALIA食堂
Dj. であり民族楽器奏者OMFO さん、パーカッション奏者立岩 潤三さんに、BALIに棲む tomoca さんが出会うアジア大陸への音旅、四楽章に分けての記録です。


取材・記録> まちひとサイト
あとがき> 限りなく続く平原、広い天空に浮かぶ模様は幾何学の世界。二絃琴や縦笛は多重で幅広い音を、乾いたバーカッションは間を刻み伸縮し、葦笛が埋めてゆく。聴覚と視覚が協和したりぶつかり合ったり。
会場の SARAVHA東京には、懐かしいブリジッド・フォンテーヌの『ラジオのように』のCDも在りました。たぶん世界でさいしょのインディーレーベル【SARAVHA】を起こしたピエール・バルーは、フランスにサンバを紹介した人。SARAVHAは、「才能の実験室」「ジャンルを超えた発見の場」なとど云われ、ここは日本の拠点です。
次は11月4日 SARAVHA東京 昼の部 〜Bali Dream~
バリ島在住のフォトグラファーBuntaro KatoがVJ参加してのSpecial公演です。
神々、色彩、笑顔の島・バリ島への音旅へ!
・生きとし生ける物たちと伴に音を編むライブ、asian trip@DALIA食堂