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超短時間雇用で、障がい者が働き易く、事業所も受け入れ易く! 人間支援工学 近藤武夫 准教授

東京大学先端科学技術センター人間支援工学分野の近藤武夫准教授の「超短時間雇用という新しいはたらき方のデザイン」紹介を記録させて頂きます。6月3日、駒場リサーチキャンパス公開日にて
(風に揺れるスクリーンの撮影で画面が揺れていますが、より正確な資料で理解し考えていただくために、そのまま載せさせていただきます。)
01駒場正門  01超短時間雇用、近藤武夫准教授
日本型雇用が障害者などの働く場を阻害している。
雇用がもたらすもの 03常用雇用は
04障害者を雇用に接続する 05障害者雇用の課題
伝統的な日本型雇用と超短時間雇用という新しい:IDEAモデル
11伝統的に本の雇用 12新しい雇用モデル
13時間比較 14業務作業内容
日本型雇用時間特性
15日本型雇用類型
障害の種類と
 IDEA PROJECT:Inclusive & Diverse Employment with Accommodation
16障害種類 17障害者のショートタイムワーク
少人数型IDEA,多人数型IDEA
21少人数型 22多人数型
社会的インパクト
23社会的インパクト 24社会的インパクト金額換算
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 超短時間の雇用を受け入れ、マネジメントしてゆくのも、ICT技術の普及によります。これは、障害者だけに関わらず、仕事時間や場所などの条件が多い、シニアや子育て世代などの、多様なはたらき方を可能にします。この社会的インパクトとして具体的です。そして、障害者自身も家族も、社会に受け入れられているという現実感が。
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