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絆シンポジウム2017パネルディスカッション:民間避難所をめぐるビジネスモデルの可能性 

防災・被災対応連携情報を交換する絆シンポジウムは、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究室、情報通信月間推進協議会、明星大学人間社会学科天野徹研究室などにより開催されています。多様な組織の技術や治験が相互に連携して、社会的な課題に取り組む検討を続けています。
開催挨拶:慶応義塾大学 西村秀和 教授
西村教授挨拶
今年のパネルディスカッションを、二つに纏めて記録させていただきました。
コーディネーター:天野 徹 氏 明星大学 教授
パネラー:牧 慎太郎 氏  総務省地域力創造アドバイザー 
     岡本 正  氏  弁護士
     梅山 吾郎 氏  SOMPOリスケアマネジメント株式会社
     平澤 裕二 氏  トキアス管理組合 理事長

午前の部での集合写真
午前集合
午後の部での集合写真
午後集合
2017年6月11日 慶應義塾大学日吉校舎 来往館
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 大規模災害時には、公共の自衛隊・消防署・警察・自治体・医療機関・・・事業者・市民活動者・被災当事者の相互連携が必須だといわれるが、その連携を可能にする基準が出来てこない。新大陸に移民した多様な人々でのアメリカ合衆国が、州を越えた災害に対応するためのICS(Incident Command System)のような、組織を越えた基準づくりををどう創ってゆくのか?その基準の不在を問う希望が見えてこない。別記事で、被災者支援システム全国サポートセンター 吉田稔氏の講演を記録させていただく。

2016年「地域と地域の新しい絆づくりのためのシンポジウム」の記録記事
公共/民間の総合的/連携的/自発的な災害対応マネジメントの確立のために 「地域と地域の新しい絆づくりのためのシンポジウム」
災害対応の仕組み導入・運用の必要性  災害医療救援活動をリードしてきた、秋冨 慎司 氏から
民間団体の被災者支援活動における効果的な義援物資の活用術 大震災【村つぎ】リレープロジェクトの経験から─地域の消防団+’コミュニティ情報団’づくりを
大災害後の義援物資流通の課題と「義援物資マッチングシステム」提案と試用訓練 明星大学教授:天野徹氏
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