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現行サービス情報の災害対策活用:ナビタイムジャパンの観光客の災害対策

観光客の災害対策のための情報活用についてナビタイムジャパン 藤澤 政志 氏の講演を、絆シンポジウム2017にて、取材・記録させていただきました。
ナビタイムのコア技術である、地図データ・道路ネットワークデータ・時刻表データを組み合わせての検索エンジンが、蓄積しつづけるデータを活用した分析/活用事例紹介です。
ナビタイム訪日観光客向けアプリ ナビタイムエリア言語対応
ナビタイム震災時データの提供 移動全体の最適化
訪日外国人の歩いた履歴 データ分析利用
アソシエーション分析 熊本地震での移動データ
(防災被災対応連携)絆シンポジウム2017
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 附属SDM研究所 モビリティシステムマネジメントセンター
後援:情報通信月間推進協議会、明星大学天野徹研究室
2017年6月11日 慶應義塾大学日吉校舎 来往館
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 多様な事業者が行政を越えて収集・記録したデータは、互いに協力しあうことの可能性が広がります。災害対応情報も、ICS(Incident Command System)のような基準に準拠したデータを集積してこそ、連携利用が可能になります。また、普段から国際的に使われているナビゲーションサービスだからこそ、海外からも国内からも、災害対応のナビゲーションに使える可能性が!
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