「ファーム・エイド銀座」誕生10周年 銀座で「おいしい!」と日本の地域と食を更に元気に
【地域事業】 - 2017年07月02日 (日)

銀座、紙パルプ会館でのファーム・エイド銀座が始まって10周年。銀座ミツバチプロジェクトに参加されてきた方々も沢山。
地方の農林水産業の紹介・交流を続けてきた今年は、信用組合の地域連携ネットワークと協力しての開催でした。



(イラスト、主催、関係者リスト、プログラムは、Web・チラシより)
作り売る人と語るたのしさを、6月10日のプチ・マルシェから取材させて頂きました。


シーフードカンパニー能水商店(新潟県糸魚川)
奥飛騨酒造株式会社(岐阜県下呂市)
有限会社いなほ新潟(新潟県南魚沼市)
ワーカーズコープ登米事務所×株式会社里山林農元気村(宮城県登米市)
あきた藤里マルシェ(秋田県藤里町)
ワーカーズコープ北関東事業本部(埼玉県さいたま市)
株式会社中村醸造元(埼玉県)
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ミツバチを飼って、蜂蜜を作って、活かして売っている銀座に関わる人達が、続けて深めてきた活動です。
・’ 銀座人×ミツバチ×○○○ ’ 繋ぎ 拡げ 重ねて楽しむ価値観を拡げてきた 銀座ミツバチプロジェクト10周年
・銀座なでしこ会環境部会が、ファームエイド銀座2014年春で、女子力を明かす