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「まあ、鬱になることもあっても いいんじゃない!」 人生100年時代を生き抜くライフ・デザイン:ワンダフル・エイジング プロジェクト

人生100年時代、加齢の意識には、それぞれの段階がある。アンチ・エイジングから、アクティブ・エイジング/サクセスフル・エイジング、そしてワンダフル・エイジングへ。同志社女子大学 現代社会学部 社会システム学科の日下 菜穂子教授の、ワンダフル・エイジング プロジェクトは、生きる意欲三要素:自立性・有能感・関係性を育むコミュニティづくりへ、セミナー・教室・大学院・検証実証をつづけています。
4月からはその、ワンダフル大学院HP公開中です。
加齢のパラダイムシフト 希望を共創する社会
他者とのつながり 日下菜穂子教授
「まあ、鬱になることもあっても いいんじゃない!」
   ワンダフル・エイジングの発達モデルへ

ワンダフル・エイジング プロジェクトは
     セミナー・教室・大学院・検証実証

ワンダフル大学院 は
     生きがい創造のコミュニティづくり

人生100年時代を生き抜くライフ・デザイン
同志社女子大学 現代社会学部 社会システム学科 日下 菜穂子 教授
第4回福祉住環境サミット クロスセッション:ポジティブ・エイジング にて
主催:一般社団法人福祉住環境アソシエーション、特別費営利活動法人ユニバーサルデザイン推進協会
2017年3月19日 昭和女子大学
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 敗戦焦土から戦後復興を支えた世代が頼ってきたのは成長モデル。加齢が後退や孤立ではない、若年層と伴にする生きがいのコミュニティづくりのワンダフル大学院は、持続的な生きる意欲動力の三角形を満たしている。
*生きがいの三角形:憧れること・役に立つこと・感謝されること
まちひとサイト取材記事から、世代を超える街暮らしを話し合う「生きがいひろば」が5月10・24日
「欲望の三角形」 ルネ・ジラール :主体・他者(主体から見た他者)・対象の三つが存在する状況において、他者が対象を欲望する時、主体もそれを真似て欲望する。つまり、人は他者の欲望を欲望することで、人間社会をつくっている。
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