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社会的ヘルスケアデータの収集方法が、PLR:Personal Life Repository で見えてきた

長寿社会での自分での健康管理がより重要になり、行政の社会保障費の節減にはヘルスケア産業の高度化が必要です。
 参照記事
効果的な社会活動を促進する為に 「社会的インパクト評価の実践による人材育成・組織運慶強化調査」最終報告
行政の社会保障費削減へ、平成28 年度 健康寿命延伸産業創出推進事業 「ソーシャル・インパクト・ボンド導入モデル事業報告会」から

 技術的な記事になりますが、この為のキーテクノロジーを取り上げます。
その社会的な医療・健康情報をビッグデータとして収集するには、二つの大きな障害があります。一つは、個人の医療・健康情報を個人が管理しながら、その社会的データをどう活用させるか? もう一つは、医療機関・行政の情報システムは、固有の情報システム提供者によって、相互に接続活用ができにくいことです。提案された実証実験は、単独の組織、単独のシステムベンダーを中心に行われて、その組織とシステム提供企業の壁を越えにくかった。もう一つは、個人情報の集約を1カ所で行うことの困難さとセキュリテシの問題が多かったことです。
ここで記録するPLR:Personal Life Repository は、3月11日のLinked Open Data 表彰式での基調講演で、東京大学大学院情報理工楽系圭研究科ソーシャルICT研究センターの橋田浩一教授の紹介です。情報を集中するのではなく、またブロックチェーンによって各利用組織に多大な情報処理負荷をかけるものでもありません。
下山氏 橋田教授
11本人管理による 13PLR
14PLRによる役割分担 15PLRの安全性
ヘススケアデータの個人管理 18母子保健で
20集中から分散へ 19臨床での活用地域
21医療保険分野で 22医療等のネットワークイメージ
これは、オープンデータ、オープンガバメントのためのデータ収集・活用に関する基本的な技術です。既存成熟社会は自己変革を遂げにくく、この社会的な情報技術を活用してゆくのは、インドなどではないかと。
31世界動向India Stack 32インドの先行

取材・記録:まちひとサイト
あとがき>発表資料は、橋田教授より後日に頂きましたが、詳細は、直接研究室に問合せください。このLOD実行委員会表彰式での出会いは、グローコムでお会いしたリンクデータ代表の下山氏にお世話になりました。
生活目標が市場発展だけでなく生活品質の向上をめざすとき、既存の活動や組織を見直すソーシャルインパクト評価をしてゆくためには、現在の「ビッグデータ」とは比べ物にならない現場からのデータが必要になります。さもなくば、データ化しやすい取引データ、市場データ、金融資本データで、社会が再構成されてゆくのでしょう。地域社会福祉、街暮らしの記憶と兆しがテーマの「まちひとサイト」も、専門家としてでなく技術を話題にせざるを得ないときがあります。
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