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社会の閉塞状態を乗り越える社会成果を目標としたコレクティブ・インパクト指向とは

今、ソーシャル・インパクト評価を活用する取り組みが増えてきています。その社会的課題を解決する効果を最大化するために、経済産業省/ICJ(大企業の新規事業コンサル業務)で経験をいかしている陶山 祐司(すやま・ゆうじ)氏(インクルージョン・ジャパン=ICJ)   に、コレクティブ・インパクト手法について話を伺いました。
VUCAワールド 取り組む課題
取り組み事例 SIBへ
グローバル時代の資本の偏在・組織構造の変革の為に

人・モノ・金の再構成のための仕事を 

行政・事業人が伴に社会的課題に取り組む為に コレクティブ・インパクト

成功するプロジェクトは、個人の中でも仮説検証を繰り返す!

陶山祐司(すやま・ゆうじ)氏
インクルージョン・ジャパン=ICJ
2017年2月21日 「人むすびの場」 にて
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 陶山祐司氏は、現代の不安定性・不確実性・複雑性・曖昧性の中、行政・企業活動の枠を越えるソーシャル・インパクト指向で、経済社会システムの変換へ。企業活動は、資源と技術の延長上線と社会課題からの引用線が重なるところにある。社会福祉活動も企業活動も、同じ’幸福’を目指せる時代です。
*関連記事(この昨年からの記事に、年度末の報告会記事を加えてゆきます。)
経済効果とは別視点で「社会的効果」への投資促進を考える「ソーシャル・インパクト・ボンド」

社会的活動は「政策評価」から「効果評価」の時代へ、「いよいよ動き出す社会的インパクト評価の未来」シンポジウム基調講演
2.『社会的インパクト評価の価値について」、 パネルディスカッション パネラーの活動紹介
3. パネルディスカッション『社会的インパクト評価の価値について」:個別評価から社会的評価へ
4.社会的インパクト評価を推進する「仕組み」を考える :社会的インパクト評価イニシアチブの活動、評価ツールセット紹介
5.パネルディスカッション「社会的インパクト評価を推進する「仕組み」を考える
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