視覚障害者の音空間の広さ、深さを NPO法人スラッシュ チャリティーコンサート
【まちひと文化】 - 2017年03月31日 (金)
視覚障害者のためのパソコン教室 NPO法人スラッシュ初めてのチャリティーコンサートを、取材させて頂きました。
『視覚障害者のアーチストによる音楽と語りの夜』
NPO法人スラッシュ チャリティーコンサート
2017年2月24日 セシオン杉並ホール
ピアノ独奏 高橋雅枝
ヴァイオリン 荒木唯子 ピアノ 太刀川琴絵
語り 川嶋照恵
「よいみみのこうま」から 作:佐々木タヅ
ソプラノ 澤田理絵 テノール 天野亮 ピアノ みながわちかこ
・視覚障害者の世界をICT教室で広げるNPO法人スラッシュがの支援を
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>視覚障害をかかえながら、限られた感覚を拡張しつづけて、生きている音の歓びと広がりと深さに包まれた一時でした。パラリンピックでもシニアスポーツでも、限られ、残された能力を最大限に延ばしてゆく中での表現に、呑み込まれてゆくのです。いずれ、スマートな生活環境が揃い、超人の時代が来ると、健常であるが故の生きづらさを感じるのかもしれません。
・障害を越えてゆく人達 パラリンピアン 千葉祗暉(ちばまさあき)氏
『視覚障害者のアーチストによる音楽と語りの夜』
NPO法人スラッシュ チャリティーコンサート
2017年2月24日 セシオン杉並ホール
ピアノ独奏 高橋雅枝
ヴァイオリン 荒木唯子 ピアノ 太刀川琴絵
語り 川嶋照恵
「よいみみのこうま」から 作:佐々木タヅ
ソプラノ 澤田理絵 テノール 天野亮 ピアノ みながわちかこ
・視覚障害者の世界をICT教室で広げるNPO法人スラッシュがの支援を
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>視覚障害をかかえながら、限られた感覚を拡張しつづけて、生きている音の歓びと広がりと深さに包まれた一時でした。パラリンピックでもシニアスポーツでも、限られ、残された能力を最大限に延ばしてゆく中での表現に、呑み込まれてゆくのです。いずれ、スマートな生活環境が揃い、超人の時代が来ると、健常であるが故の生きづらさを感じるのかもしれません。
・障害を越えてゆく人達 パラリンピアン 千葉祗暉(ちばまさあき)氏