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中央区内 耐震・耐火でも避難/連携しなければならないことがある  災害ボランティア入門講座より



中央区民は90%以上がマンション暮らしで、耐震・耐火で、津波の被害も無いと思いがちだが、避難しなければならない時もあり、被災対応のために連携しなければならないことは多い。
避難の方法 大規模火災のとき
中央区避難所・避難場所
 一時(いっとき集合場所)
 避難所(防災拠点)・副拠点
 福祉避難所
 広域避難場所
京橋地区 日本橋地区 月島地区
来街者・通勤者の帰宅困難者に対応するために
帰宅困難者対策 帰宅困難者受入登録
中央区帰宅困難者支援施設運営協議会
*帰宅困難者のための一次滞在施設マップ
      京橋エリア 日本橋エリア 月島エリア
中央区地域の防災対策 中央区の説明
中央区の災害時の活動拠点は、指定された区内23カ所の小中学校です。
救護所、救出・救助用機材置き場、防災関連機関との連絡用地域防災無線設置の機能を持ち、在住・在勤に関わらず、被災対応活動の拠点として、区民・事業者の活用ができるようになっています。
2017.1.20 中央区社会福祉協議会会議室 災害ボランティア入門講座より
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 岡本正氏(防災アドバイザー:弁護士・マンション管理士・防災士)資料
被災者個人の生活再建時間軸
この被災者個人の生活再建までには、在宅避難であれば、防災拠点への情報収集、給水・配布受け取り、支援施策応募など、往復する必要がでてきます。当然、普段から地域活動への参加・協力による知縁関係が大切になってくるでしょう。大災害後の生活の復旧・復興は、普段の地域生活の充実から。
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