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オープンマップ、オープンデータ、オープンガバメント、、、オープンという運動がビジネス・生活を変えてゆく State of the Map Japan 2016にて

オープン・データ、オープン・ガバメントなどの話題が一般的になりつつあります。このオープンとは、一度データ化されたものが他の人の手間を省き活用されるという側面と、いろいろな情報を共有して仕事や街暮らし、環境を変えてゆく運動の面があります。生活にもどんな関わりがでてくるのかと、8月6日赤羽会館で開かれた、OpenStreetMap の年次総会:State of the Map Japan 2016の午前を取材させていただきました。
OSMオープニング 避難所てだすけくんができること
・OpenStreetMapが、着実に利用されはじめていること。(Facebookでも)
・オープン・データの推進で、すでに企業の利用が始っていること。
・その先には、アプリの利用だけでなく、個人が自分の感覚の延長として、公開され共有されたデータを再編集しながら暮らしてゆくことが見えてくる。
State of the Map Japan 2016 オープニング
飯田 哲 @OpenStreetMap Foundation Japan

基調講演:Geospatial領域におけるオープンイノベーションのトレンド
森 亮 @合同会社CUNEMO代表社員 / OSGeo財団日本支部代表

午前のデータ利用Talkは、
相川 哲盛@株式会社日立製作所 「今の情報」がOpenStreetMapの可能性を広げる。 業務・ビジネスの支援システムへの応用
loglogy/ こんなところにOSM
山下幸祐/ 避難所支援システムにおけるOpenStreetMapの利用
川島 和澄/ 地図と構内図と公共交通が融合する未来について

State of the Map Japan 2016


取材・記録:まちひとサイト

行政・市民・企業が協力し合って、地域課題解決の輪をもっと拡げるために: アーバンデータチャレンジ2016キックオフイベント
見える化、生態分析:アーバンンデータを活用しての課題や可能性を探る技術
オリンピックを機に、バルセロナはスマートシティー化をどのように進めたのか?
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