防災・災害対応計画をつくるための 地域の災害リスクと地域資源の活用を 災害リスク評価研究所 松島康生 代表
【防災・危機対応】 - 2016年03月02日 (水)
1月29・30日実施された、杉戸町・冨岡町・川内村地域間共助推進協議会主催の第3回協働型災害訓練in杉戸での、災害リスク評価研究所 松島康生 代表からの、災害のリスクと対応する地域の資源についての講演です。地域の防災・災害対応は、地域の自然的・社会的なリスクを知り、地域の人的・社会的資源を活用するし、自助・共助・公助に民助こそが必要だと、防災関係者のために、多様な要点を外さないように長い記録にさせて頂きました。


「地域の災害リスクを知る」災害リスク評価研究所 松島康生 代表
取材・記録:まちひとサイト
第3回協働型災害訓練in杉戸 記事リスト
東日本大震災からまもなく5年、福島県川内村、富岡町からの現状報告
大規模災害に対応する隣接・遠隔地の市民活動が必要とする共通する災害対応運営方法 ICS(Incident Command System)
第3回協働型災害訓練in杉戸 ICSに基づいた訓練の詳細
首都直下大規模災害に対応する市民からの協働型災害ボランティアセンター構想と第1回、第2回の協働型大規模災害訓練の記録




「地域の災害リスクを知る」災害リスク評価研究所 松島康生 代表
取材・記録:まちひとサイト
第3回協働型災害訓練in杉戸 記事リスト
東日本大震災からまもなく5年、福島県川内村、富岡町からの現状報告
大規模災害に対応する隣接・遠隔地の市民活動が必要とする共通する災害対応運営方法 ICS(Incident Command System)
第3回協働型災害訓練in杉戸 ICSに基づいた訓練の詳細
首都直下大規模災害に対応する市民からの協働型災害ボランティアセンター構想と第1回、第2回の協働型大規模災害訓練の記録