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地域市民・企業担当者に最適! 実践的大規模災害医療セミナーが2月20・21日八重洲にて

阪神大震災でも、現場の市民による救助・救出が8割以上でした。米国では、救助活動組織は、市民が組織化しものが8割で、残りが消防署・軍隊です。
下記は、市民救助隊の組織的な活動の簡略な講習映像ですが、2月20・21日には、八重洲にて、講習が公募されています。 これまでの、個別規模の災害対応訓練とは別次元! 自助・共助・公助の実現のため、現場から組織化する被災対応、市民から公的機関まで連携させるための災害対応行動の講習です。
 参考映像:「協働型大規模災害訓練」3 .2 市民による救助 トリアージ訓練
実践-防災研修講座1
実践-防災研修講座2
実践-防災研修講座3
実践-防災研修講座4
 一般社団法人 日本災害医療ロジステック協会
  TEL:03-5829-8907  E-mail:saigai@jameld.jp

記録:まちひとサイト
あとがき>単独事故の救命救急訓練は、消防署で受けられますが、大規模災害は個別対応とは別次元です。災害訓練も、行政・自治会、事業所・マンション単位など、組織・関係者別になりがちです。
被災現場の市民・勤務者が、災害・心理状態を自覚し、いかに協力してチームづくりをし災害対応をするか?
災害医療、簡易的な捜索救助を学び、総合想定演習で公的機関への引き継ぎまで。
講師は、災害現場や企業の防災対策の最前線の方々。
他の座学や個別訓練では得難い経験が得られ、現場訓練の発想が変わります。
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