晴海など街づくりの手がかり 2025未来新聞づくり 高島平団地にて
【環境・街】 - 2016年01月11日 (月)
江戸時代の高島平は幕府直轄の鷹場、明治時代は払い下げられて水田,茶畑、桑畑。1966年から日本住宅公団により開発され1972年より団地の入居開始。その43年後、2015年9月23日にひらかれた、全員参加型ワークショップ「私たちが考えるコミュニティづくり」からの記録です。
「まちづくり」はコミュニティづくり 第3回コミュニティスペースフォーラム 第3部
「明日から始められることから、理想の地域の姿まで、私たちのアイディアを発表して共有しよう!」



2015年9月23日 高島平区民館ホール
主催:いたばしコミュニティスペース連絡会
後援:高島平新聞社、長寿社会文化協会(WAC)、いたばし総合ボランティアセンター、板橋区社会福祉協議会、板橋区
民間開発事業 サンシティの 現在
取材・記録;まちひとサイト
あとがき> 田んぼから突然立ち上がったニュータウン高島平と状況も事情も違う中央区晴海のオリンピック・パラリンピック選手村以後ですが、東京都の資料を添付しておきます。


「2020年に向けた東京都の取り組み〜大会後のレガシーを見すえて」より
「まちづくり」はコミュニティづくり 第3回コミュニティスペースフォーラム 第3部
「明日から始められることから、理想の地域の姿まで、私たちのアイディアを発表して共有しよう!」







2015年9月23日 高島平区民館ホール
主催:いたばしコミュニティスペース連絡会
後援:高島平新聞社、長寿社会文化協会(WAC)、いたばし総合ボランティアセンター、板橋区社会福祉協議会、板橋区
民間開発事業 サンシティの 現在
取材・記録;まちひとサイト
あとがき> 田んぼから突然立ち上がったニュータウン高島平と状況も事情も違う中央区晴海のオリンピック・パラリンピック選手村以後ですが、東京都の資料を添付しておきます。


「2020年に向けた東京都の取り組み〜大会後のレガシーを見すえて」より