口で描く 古小路浩典さんの 生きどころ 絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」にて
【まちひと文化】 - 2015年12月29日 (火)
口で描く 古小路浩典さん。中学三年のとき、体操クラブ活動中に事故にて頸椎を損傷。二年間の入院期間中に口と足で描く芸術家協会を知り、口に絵筆をとる。「障害を持つことで制約ができたが、絵とであい集中することで、好きなことが職業になった・・・」。 12月10日 晴海トリトンスクウェアで開かれた絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」にて伺いました。
絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」
主催/三菱電気ビルテクノサービス株式会社
後援/東京都、中央区、中央区教育委員会
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
社会福祉法人 中央区社会福祉協議会
協力/メルテックビジネス株式会社
協賛/口と足で描く芸術家協会
口と足で描く芸術家協会ネットショップ
デジタルカタログ
口と足で描く作品のWebギャラリー
メルテックギャラリー
取材・記録:まちひとサイト
心の壁に滲みとおる「バリアレス・ハートギャラリー」




主催/三菱電気ビルテクノサービス株式会社
後援/東京都、中央区、中央区教育委員会
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
社会福祉法人 中央区社会福祉協議会
協力/メルテックビジネス株式会社
協賛/口と足で描く芸術家協会
口と足で描く芸術家協会ネットショップ
デジタルカタログ
口と足で描く作品のWebギャラリー
メルテックギャラリー
取材・記録:まちひとサイト
心の壁に滲みとおる「バリアレス・ハートギャラリー」