持続する活動へ、サポート役の大切さ :協働ステーション中央での活動発表より
【地域社会】 - 2015年11月25日 (水)
社会的活動の発表を協働ステーション中央での取材を続けてきて、うかがえるのは、「活動案を社会が必要としているかどうか?」:社会的な課題・理念・目的・成果、「適切な活動を段階的にすすめているかどうか?」計画・活動・評価・改善などを繰り返していること。そして、創設者と同時に、支えつづけるパートナーがいること。

営利・非営利、個人・団体、公・私の垣根を越えて、「企業×地域=∞!交流会」
Σ(人 × 場)=街つながり:協働ステーション中央”コラボバ”が重ねる繋がりの場
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ボランティア性の高い活動は特に、やりたいことを主張する人だけでなく、支えつづける人の大切さがよく分かる。


営利・非営利、個人・団体、公・私の垣根を越えて、「企業×地域=∞!交流会」
Σ(人 × 場)=街つながり:協働ステーション中央”コラボバ”が重ねる繋がりの場
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ボランティア性の高い活動は特に、やりたいことを主張する人だけでなく、支えつづける人の大切さがよく分かる。